最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

信頼

第162号:結果が出せる人がこだわる5%の仕事とは

日本は人口減少に伴い、どこの市場も縮小時代に入っています。 そこで重要になるのが「リピーターの育成」と「口コミや紹介の発生」です。 業績を右肩上がりで上げる企業と低下していく企業の違いとは? 右肩上がりの結果を出す企業では、価格が高単価にもかかわらず、顧客のリピート、口コ...

詳細はこちら

経営計画と定着率

店舗経営においては、いつの時代もそうですが特に現在は「人」の重要性が増しています。少子化でどの仕事でも慢性的な人手不足となっており、「業績悪化」ではなく、「人手不足」による倒産も徐々に増えつつあります。「人が集まらない」会社はこの先、さらに厳しい状況に陥るのは間違いないで...

詳細はこちら

カウンセラーのための売上安定に欠かせない集客導線

 「売り上げが安定しないんです」 「いい時と悪い時の差が大きいんです」  こういった売り上げに関するご相談をいただくことがよくあります。  開業した直後は、普通に売り上げが上がったり下がったりと変動するものです。  ですが、1年経っても2年経っても売上が安定していなかった...

詳細はこちら

情報収集の極意

店舗経営者にとって、スタッフとのミーティングは、最も重要性が高い仕事の一つです。スタッフの価値観を知る場として、経営者自身の思いを伝える場として、ざっくばらんな話で仲間意識を醸成する場として、人間関係を把握する場として、様々な情報を収集する場として本当に重要な「仕事」とな...

詳細はこちら

2019年11月16日(土)開催 ビジネスセミナー 親子経営 事業承継と「働き方改革」を両立させ社業を発展させる法 (20191116)

ビジネスセミナー 親子経営 事業承継と「働き方改革」を両立させ社業を発展させる法 (20191116)

  親子経営の強みと弱みを究める 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99.7%が中小企業だと言われています。よって日本の中小企業の多くがいわゆる同族企業だと言えます。親父が社長で息子が専務、親父が会長で息子が社長、あるい...

詳細はこちら

今の顧客を大事にできない企業やお店は、未来の顧客も幸せにできない。

先週のコラムで「お・も・て・な・し」をテーマにしましたが、リアル店舗で「お・も・て・な・し」を思い浮かべられるのは、リーズナブルな価格帯を扱うお店より、高級とされるものを扱うブランド店、外車ディーラー、ホテル、旅館、レストラン、料亭といったあたりでしょうか。  また、多く...

詳細はこちら

多店舗化の罠を知る

店舗ビジネスにおける「社長(店長)とスタッフの関係」について、創業当初は1店舗だけで社長もスタッフも距離が近く、部活のようなノリで濃いコミュニケーションが取れますので、一人一人を細かくフォローできます。飲食を共にする時間も多く、まさに「同じ釜の飯を食う」状態で、信頼関係も...

詳細はこちら

「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

詳細はこちら

営業マンが参考にしてほしい「顧客の信頼」を得た2つの事例

先日、ラウンダーと呼ばれるルート営業マンとお話しをする機会がありました。  「大森さん やってられませんよ。毎日毎日が同じ仕事の繰り返し、どこに行っても同じ話をして…」  「ルート営業って無駄ですよ。早くネット注文とドローンに変わればいいのに…人がする仕事じゃない!」  ...

詳細はこちら

大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

詳細はこちら