知財活動の根を張る~仕組みを定着させるための期間

「後藤さん、特許出願をした時点で審査は進むものだと思っていました。後藤さんに電話してよかったです。すぐに審査請求をしてください。」 これは、あるお客様に別件で電話をし話をした際に、そのお客様が仰った言葉です。 そのお客様には以前、半年だけ知財戦略構築の支援をさせていただい...

「後藤さん、特許出願をした時点で審査は進むものだと思っていました。後藤さんに電話してよかったです。すぐに審査請求をしてください。」 これは、あるお客様に別件で電話をし話をした際に、そのお客様が仰った言葉です。 そのお客様には以前、半年だけ知財戦略構築の支援をさせていただい...

「将来顧客となり得る消費者との対話は興味深かったのですが。具体的にやり方をもう少し突っ込んでもらえますか?」 前回のコラムの読者さんからご質問を頂いたので、この場を持ってご回答したいと思います。 新商品と既存商品とでは、アプローチが異なりますので、それぞれ解説して行きたい...

「イトウ先生 人時の活用方法がやっとわかりました。もっと早く気が付いていれば、結果は全く違うものになっていたと思います」 とあるチェーン経営者の一言です。 ―――いえいえ、社長の素早い決断があったからこそ、結果を変えることができたのです。とお伝えしました。 こちらのチェー...

「ほんとうにこの数字あっているんですか?先生、ウチの経理は、ちゃんと勉強した子ではないから、しっかり教えて下さいよ。社長からは、部門別でやればそれぞれの利益が分かるし、頑張っている部門にはボーナスを上乗せで出したいと聞いているけど、これじゃ、ボーナスがでませんよ…。部門の...

私の前著『親子経営ダメでしょモメてちゃ』で書かせていただいたお家騒動のひとつに動きがありました。まだ記憶に新しいかと思います。2年前、セブン&アイホールディングスのカリスマ経営者鈴木敏文氏が突然のように職を辞しました。 結局のところ、あの一連の騒動は何だったのか、改めて、...

一人でも多くの同族社長さんに、社長と会社にお金が残る仕組みを築いていただくために、当社では、「どうしたら、儲かって潰れない会社になるのか?」「どうしたら、利益を出してお金が残る会社になるのか?」を日々考え抜いているのですが、あることをキッカケに成功を加速している社長と、そ...

AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン・・・、 第4次産業革命の到来と呼ばれ日々「仕事を奪われる」そんな恐怖の言葉が跋扈しています。 商品リニューアルコンサルタントとしてわたくしが直観することは、 たったひとつのこと。 それは、社長の「やる気」です。 「根...

よく「ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指せ!」と言った言葉を聞きます。それは、 「ナンバーワンというのは、他者と比べて規模や組織力、技術や商品力などにもともと差があり過ぎた場合、目指したとしても到底届かない、というのが現実である。そこで、非常に無理をしてしまうとか、...

「後藤さん、私は昔から本当に人に恵まれているんです。周りの人がサポートしてくれるおかげで助かっているんです。」 これは、ある会合に一緒に参加した会社の社長が私におっしゃった言葉です。 まだ設立して間がない会社の社長さんですが、聞いていると、いろんな方のサポートでご自分がや...

成功する経営者はどんな能力や考え方を持っているのでしょうか。仕事柄よく聞かれる質問ですし、自分自身も長年考えてきた問いでもあります。 しかし、「その言葉が言っていることよりも、言ってないことを見よ」という哲学の命題に従うならば、成功する経営者が「持っていないもの」に目を向...