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社長

激変の時代に生き残る会社社員が持っているメンタルの強さとは

「大変優秀で真面目な社員なのですが、一度の失敗からなかなか立ち直れないのです。自分に厳しいというか。これまで出来るのが当たり前で、実際に結果を出してきた社員だからこそ、今の自分を否定し、批判し、自分で自分を苦しめているように見えるんです。なんとか、気分を変えて、以前のよう...

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社長が克服すべき、会社の成長を阻む本当の敵とは?

「まず構造(全体)があって、その中で個(部分)の世界が振り分けられる。」 常々お伝えしている現代哲学の世界観ですが、ビジネスで成功するためには、自分や自社(個)ではなく外の世界、つまり市場や競合(全体)の動態を捉え、その構造に合わせてうまく立ち回っていくことが必要です。 ...

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「人材が集まらない」会社は、同時に「仕組みづくりが進まない」という課題も持つ。そこにある根本的な『弱さ』とは?

「矢田先生、今回も、多くの応募がありました。」 設備メンテナンス業F社長から、採用に関する提言のお礼を言われました。 募集をかければ、安定的に、ある一定数以上は問い合わせがきます。 しかし、F社長の顔は、そんな様子ではありません。 「数は多いのですが、どうも違うのです。や...

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財務を知らない社長が危険な理由

主に、世代交代期の中堅中小企業、特に同族会社の多くは旧世代的な経営スタイルであり、すべての点において「仕組み」が存在しないというケースが大半を占めます。そこで「仕組み」を創り上げるための「改革」が必要になってきます。 ただし、もし、この「改革」が、ただ単に会社を良くしたい...

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在庫はお金が眠っています。今すぐ起こしてお金にしましょう.

「棚卸し?在庫はそんなに置いてないですよ。主要商品は毎月の売れ筋の数を確認しているし…。でも、言われてみれば寝ている商品は見ないふりですね。売れている商品に目がいくから。後入れ先出し?先生うまいこと言いますねー。 確かに…、売る方法を考えていませんね、処分品だって理由があ...

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論理的な説明にも勝る、効果発揮のためトップに必須なもの

「相手に説明をするときには、わかりやすく論理的に話す」。 これはビジネスでの基本であり、リーダー層になれば相応の訓練はしてきているでしょう。具体的な数字を出しながらロジカルに話せるのが一番ですが、私の専門分野である「印象マネジメント」「イメージ戦略」は、なかなか明確な数字...

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売上を上げたければ、税理士に相談するのをおやめなさい!

「私が店を引き継いだ時には赤字だったのですが、やっと黒字になりました」と話す飲食店の社長が個別相談にいらっしゃいました。 話を詳しく聞いてみると、先代から社長を継いだ時には赤字だったのが、自分の代で黒字にできたそうなのです。 それでもご相談にいらっしゃったのは、店には常連...

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圧倒的NO1を実現する組織を創れ! その2 マネジメントを強化せよ

東北のある分野でNO1を目指している営業会社。実は50年以上続く老舗企業です。2代目で大きく飛躍。一気にNO1の座を射止め、圧倒的な地位を築こうと着々と準備が進んでいます。 3年前から、3代目への事業の承継を見据えた、将来の組織作りに取組はじめたH社長。外部の知見も活用し...

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池の水ぜんぶ抜く大作戦

池の水を抜いたら、危険生物やガラクタが出てくる出てくるわ  「池の水ぜんぶ抜く大作戦」というテレビ番組を見たことがありますか? タイトルの通り、池の水をすべて抜いてしまうという内容です。 池は池でも、濁って底の見えない、悪臭ただようような池ですが。 私も1、2回見ましたが...

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「チェーン経営で人時売上の結果を変える」

「先生、ここにきて、人時売上が一気に上がり、ちょっと心配です」と目下、業務改革取り組み中のチェーンの社長からのご相談です。 人が少なすぎないか?管理職に仕事が偏っていないか?あるいはサービス残業になってはないか?といったことが気になるのですが。 ということで、売場別の人時...

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