コロナハラスメントで「疲弊する職場」と「乗り越える職場」の違い
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新型コロナウィルスが経済に与える影響は甚大なものがあります。 私のクライアントのホテルでは、2月までは客室稼働率が80%を超えていたのに対して、今は8%となっており、インバウンドも見込めない中、どうやってこの難局を乗り越えていくか、まさに死活問題だと社長が嘆いていました。...
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新型コロナウィルスが経済に与える影響は甚大なものがあります。 私のクライアントのホテルでは、2月までは客室稼働率が80%を超えていたのに対して、今は8%となっており、インバウンドも見込めない中、どうやってこの難局を乗り越えていくか、まさに死活問題だと社長が嘆いていました。...

【緊急開催】社長が今すぐ着手すべき、営業の新しい体制づくり、抜本改革の具体戦略! コロナで世の中が一変した! 自粛解除が少しずつ進むも、「以前と同じ状態には絶対に戻らない」、「新しい生活様式」が必要…と、既に各専門家が提言を始める中、自社の収益を確保するめに、新たな成長戦...

今、巷でよく言われているのが、コロナ渦で「人の本質」があぶり出されるということです。つまり、新型コロナウィルス感染予防による様々な困難や混乱、制限の中で、これまで見えなかった、あるいは見る必要がなかった「他者の本質」が見えてしまうということです。「コロナ離婚」などもその一...

「ウチは店の規模が大小いろいろなのですが、それでも標準化って出来るでしょうか?」 とあるスーパーマーケットチェーンの社長さんからのご相談です。 左手にされてる拙著「儲かる個店力最大化のすすめ方」には、色とりどりの付箋が一杯つけられてます。 「この本に書かれていることは そ...

気づくと独立して20年目に入っていました。 コンサルタントという一つの職業を、「なかなかの期間頑張ってきたな」という思いと、「これだけの期間をかけてやっとここまでか」という思いがあります。 私は、専門を「年商10億円」と謳っています。これを言い換えれば「事業を大きくする」...

「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

コロナでの緊急事態宣言が発令されて以来、実店舗での一般消費では、日常品を販売するスーパーマーケットやホームセンターは盛況。逆に非日常性の高い百貨店は、休業や時短営業となり苦境に立たされ、百貨店テナント出店依存度が高かった、有名アパレル企業のレナウンは倒産という事態にも連鎖...

当社が直接かかわる社長さん方に対しては、今回の急激な経営環境の変化を生き抜くための打ち手を個別にお伝えし、特に、「マイナスの影響」を最小化した上で、「プラスの影響」を最大化することを最優先に、注力してまいりました。 当コラムにおいても、今回のような急激な経済環境下のマイ...

さて今回は、「クレーム情報を共有する」です。 あなたの会社では、トラブル、ミス、クレームが起きたとき、どう対応していますか? 取り急ぎ、現地へ社長が顔をだし、謝罪する。 起こした本人に事情を聴く。 その時その時で臨機応変に対応する。 どれも当たりなのですが、ほとぼりが...

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関です。そのため、業種業態は問いません。建設業や不動産業、製造業やサービス業、卸売業や小売業など、ありとあらゆる業種業態の「同族会社の社長」のご支援をさせていただいております。 どんなに苦しい経営環境下や、逆風下でも、必ず「チャ...