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社長

アナログ対話の重要性

  最近オンラインとかテレワークとかテレビ会議といった言葉をよく聞きます。人と人の接触を避けながらコミュニケーションを取ろうとしているようです。合理的なんですが、どうもすっきりしません。なぜかと考えたのですが、これでは現場の臨場感が伝わってこないからだと気が付いたのです。...

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今こそ自社に眠っている財産を売り物に変える大チャンス

「なるほど、これだったらオンラインで販売できますね! いやー、気づかなかったなあ…」―― コンサルティングを開始したばかりのF社長は喜びを隠しきれません。いままで考えてもみなかったものが売り物になりそうだからです。 「コロナがなかったらこんなこと考えもしなかったですよー」...

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社長の在宅勤務はどうあるべきか。アフターコロナ、何を見据えるべきか。

「先生、こういうサービスはどうでしょうか。」 「当社も、このような料金体系はできるでしょうか。」 今週は、クライアントから、ネットでの面談の申し込みが多くあります。そして、その面談の多くでアイディアに対する意見を求められます。 私は、その内容を聞かせていただきます。それが...

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非常時に見た都知事のインパクトあるコメント発信力

■歯がゆい立場を上手く表現したコメント 「代表取締役だと思ったら、中間管理職だったーー」 先が見えない不安な毎日を送るなか、新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言に関して、小池都知事が発したこのコメント(4月10日)は、大変インパクトがありました。まさに見出しに最適...

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「トキ消費」前に「トキ(時間)の在り方」の変化に備えよ。

人との接触を8割減らすという政府要請のもと、テレワーク、リモートワークが東京だけでなく各地で推進されていますが、当社のクライアントではどうされているか? あるクライアント社長に聞いてみました。 「社員には通常の有休とは別に1.5日の休暇を与え、出勤を減らすように指示をし、...

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今すべきこと「命の安全の優先」「立ち止まらない思考」

今回のコロナウイルスは、日本だけでなく、世界中で猛威をふるっており、まさに「100年に一度のパンデミック」と言われる状況です。約100年前の1918年に「スペイン風邪」が大流行し、さらに100年前の1820年には、「コレラ」が大流行しました。そのまた100年前には、「ペス...

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真に役に立つ知識は、知れば知るほど奥が深い

「先生、本当にこの仕組みは、知れば知るほど、奥が深いですね」 「それは、御社の理解が進んだ証拠ですよ」 コンサルティングの終盤に差し掛かった、ある社長との会話です。 当社では、約10ヶ月をかけてコンサルティングを実施しているのですが、受けている会社の中で、最初のうちはなか...

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会社が成長する過程で、社員の給与はどう変化するか。

年末の寒い日に、N社長は、当社に相談に来られました。 コートを脱ぎ、席に着くとすぐにN社長は口を開きます。 「先生の本を読んで、毎年当社が厳しくなっていく理由がはっきり解りました。ありがとうございます。」 建設工事業N社の年商は2億8千万円です。パートを含め、総勢14名。...

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優秀な人材の集め方

「うちの会社の場合、上場費用は年間4000万円もかかっているんですよ」ある上場企業の社長の言葉です。「それだけかけても知名度を上げて優秀な社員を集めたいんです」この会社、一般に大企業とは言えないもののジャスダックに上場しているくらいですし、会社法に当てはめれば立派な大企業...

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崖っぷちの成長戦略

世界の状況が刻々と変化してゆく、歴史的転換点に立ち会っています。ここから先の未来、“正解”を知るものは誰一人としていないでしょう。こうした崖に立たされてはじめて、「いつだって未来のことはわからないし正解もない」という真理に気づかされます。わたしたちは、そのことを忘れて生き...

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