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社長の代わりに現場に出る責任と自覚

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

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さて今回は、「社長の代わりに現場に出る責任と自覚」です。

あなたの一日の時間の割合は、現場施工が多いですか?それとも打ち合わせや、段取り、営業などが多いですか?

弊社では、人手の足りない時以外は、後者の業務を私がやる時間が圧倒的に多いです。

初めてお客さまとお会いし、話をする、現調する、見積をし、注文をいただく、段取りする、工事施工、引き渡し、集金回収、アフターフォローまで、どの業務も自分が携わった。

しかし、引き合い案件や、工事が多くなると、すべて自分が関わることが時間的に困難になります。あなたの会社でも、直接受注体制が進めば進むほど必ず、そうなります。

自分の時間がほとんど管理側になってくるのです。一日の大半の時間は現場施工には取れなくなります。

そこで、社長しか出来ない業務以外、職人社員、外注協力業者に社長に代わってやってもらうことになります。

勿論全部自分でやれば、100点、120点が当たり前ですが、それを他人に任せると、良くて70点です。もう、一歩足りないを、いまだに痛感します。これは業務内容を具体的に細かくシステム化出来たり、現場ルールとマナー教育が出来たとしてもです。

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何が足りないか。

それは、責任と自覚です。

現場を任されているイコール、社長の代わりという責任が、どうしても足りない分、同じことをしても、本人の責任がなければ、同じレベルにならないということ

さらに自覚がないから、自分は出来てると勘違いを起こす。

勿論、70点というのは弊社平均であって、中には90点以上出来る職人社員はいるのですが、足を引っ張る50点以下と思える職人もいます。

同じことを伝え教えても、責任と自覚の差が出来てしまうのは残念な事実ですが、直接受注経営を軌道にのせるには、社長の代わりを最低平均70点以上に持ってこないと、忙しくなればなるほど、いつまでも社長のあなたが足を引っ張られ、疲れます。

その解決は、ひとつしかありません。

事あるごとに、足らないことを本人に、はっきり伝え、直させるを繰り返し繰り返し行うことしかありません。なあなあでお茶を濁してきた過去をきっぱり捨てて、本人に正しく指摘し、はっきり叱り、具体的な修正点を伝え直させる。と、いうのを弊社役員会議で先日再徹底しました。

あなたの会社内は、社長の考え、方針の通り、本当に運営出来ていますか?

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松の考え方、具体的な実務の直販経営ノウハウすべてを提供しています。

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。

そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。

今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 


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【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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