契約段階で分かる、怪しいコンサルタントの3大兆候

  コンサルティングビジネス専門 五藤万晶 SPECIAL
五藤万晶 SPECIAL

コンサルティングビジネス専門コンサルティング

株式会社日本コンサルティング推進機構 代表理事 五藤万晶

日本で唯一のコンサルティング業専門のコンサルタント。法人対象の実務コンサルティング指導ができる実力者を、これまでに100人以上輩出。またコンサルティング会社、コンサルティング事業部からの依頼も絶えない「コンサルビジネス」の第一人者。


推進機構の五藤コラム、画像ひな形_03

「3年経って、遅々として進まないので契約を解除したら、何も残っていないんですよ…」── 先日ご相談にお越しになられた、ある経営者のお言葉です。

社内の仕組みづくりを依頼したのに、結局そのコンサルタントと称する人が代わりにやっているだけで、全然仕組みができあがらないどころが、辞めてもらったら、途中までどころか、何もできていなかった…という話です。

残念ながら、こうした質の悪い悪徳コンサルタントというのが、現実にはびこっているので注意が必要です。経営者は、時間もお金も無駄にしてしまうので、こうした自称コンサルタントを見抜く方法を身につける必要があります。

契約してはいけないコンサルタントというのがいます。簡単な話、捕まると、あの手この手でお金を吸い取られて、なんら仕組みが出来上がらないという、踏んだり蹴ったりなってしまいます。

こうした自称コンサルタントには、共通点があります。契約の段階で、

  • 「何を行うのか、明示しない(できない)」
  • 「料金があやふやなのに、月々払いだけ明確?」
  • 「契約の完了が明示されておらず、追加料金があったりする」

といったことがあったら要注意です!

他の商品やサービスと比較して考えてみてください。常識的に考えれば、何をいつまでに、どのように行うのか、それを明示せずに大きな金額の契約をすること自体、異常ということです。

彼らの思考回路は、長く契約すること…だけです。要するに自分の懐具合だけを考えているということです。べったりへばりついてくるコンサルタントは、会社にとって「百害あって一利なし」です。ご注意ください。


【専門コラム】社長のための、コンサルティング活用の視点
五藤万晶

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株式会社日本コンサルティング推進機構代表理事

五藤万晶

執筆者のWebサイトはこちら http://www.drgc.jp

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