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7つの預金通帳を持つ社長さんの話

2020年1月21日 10億ビジネスの経営数値成長戦略 野口 タカ子 SPECIAL
SPECIAL

10億ビジネスの経営数値成長戦略コンサルタント

株式会社ノグチ経理相談室 代表取締役 野口 タカ子

同族会社の業績を、10億20億事業に成長させる「経営数値」コンサルタント。客数や客単価・生産性などの業績を現す数値と、財務諸表の数値とを統合させることこそ、同族企業の成長の根源であると、「儲かる社長が押さえるべき商売7つの数値の法則」として体系化。頼りになる指導と、評価が高い。

Fromノグチ 

「いくらずつ資金を動かしたらいいのか?」

ノグチが、社長さんと話す第一番目の会話が、これです。

この会社には、7つの預金通帳があるのです。 

一つは、もちろんメインの取引口座。

売上のすべてがここに集まります。 

資金は「取引口座」に集まるのですが、その前に、開設したばかりの事業所や、新規に始めた事業は、事業所近くの銀行に口座を開設してそこに毎日入金していきます。今は、3か所に営業所があるので、その分3通の預金通帳。 

このほかには、「税金」用に一通。

さらに「給与(+賞与と社会保険&労災)」、「設備投資準備」の口座

合計7つの預金口座です。

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預金通帳の残高だから、すぐわかる 

社長が毎日見ているのは、取引口座ですが、この基準数値も決めています。

その金額から多くなっても、少なくなっても、{おーい、なんでだ?} 

今年は、消費税が上がりました。消費税が上がると、一時的に収入が増えた気分になります。ところが、後から「預かったのだから…」と大枚の支払いが発生します。

「ちゃんと計算したの?その分振替きちんとしてくれてる?」 

基準より多いのは、嬉しい誤算ですが、少ないケースもよくあります。

特に新規に始めた小さな営業所の通帳。

毎日ですから…、ため息が出るほど売上がない。 

通帳を見ればすぐに、わかります。

「手を入れなければ、ダメだろうな~」

 

店長だって、すぐわかる。 

そうなれば、すぐに営業部部長が呼ばれます、チラシが得意な営業社員も一緒です。すべきことは、まずお知らせ、さらに集客したお客様のリスト、集客商品…

 

「この預金通帳に、自分たちの給与分が貯まることなんだ。そうでなきゃ、本人たちも苦しくなるからね~。手を入れるのは、なんとかここ従業員たちが、自分たちで工夫して売上が上がるようにしたい。手伝って自分たちのお客さんを確保させたいんだ。」

もちろん試算表は作ります。

でも試算表は、読めない、見せられない、見ても原因特定できない。

そうじゃないですか? 

なんとなくいいのかな?なんとなくここ悪いのかな?と分かるだけで、ここが変だよね、ここいいよね、は、経営者であってもわかりにくいものです。

 

 手に入れたい目標が、一発回答!

でも、預金通帳なら、一発です。

車のダッシュボードと同じです。飛ばし過ぎると、モーターがやられちゃうし、ガス欠だと立ち往生しちゃう、今の状態は、それぞれの預金通帳で見えてくる。残高が、思ったようになっていなければ、そこの原因をさぐるのです。 

「見えるから、改善できる。」です。 

―ノグチ

 

P.S.

社長さんの心配事は、「売上」「資金繰り」です。どちらも改善する預金通帳のの使い方があります。商売は社長の夢の実現出なきゃ!預金通帳を社長の味方にする方法学びませんか?

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10億ビジネスの経営数値

10億ビジネスの経営数値成長戦略コンサルタント

株式会社ノグチ経理相談室 代表取締役

野口 タカ子

執筆者のWebサイトはこちら  http://www.n-keiei.co.jp/

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