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二流と一流の、2022年間ベストコラム

SPECIAL

住宅・工務店コンサルタント

株式会社 家づくりの玉手箱

代表取締役 

住宅・工務店コンサルタント 。規格住宅を高付加価値化させ、選ばれる工務店となる独自の展開手法「シンボルハウス戦略」を指導する第一人者。
営業マンとして自分が欲しいと思わない住まいをお客様にお勧めする仕事に疑問を持ち、ある工務店でどうしても家を建てたくて転職、鹿児島へ 。15年間で173棟の住まいづくりをすまい手目線で担当。そこから編み出された、選ばれる工務店となる具体戦略を、悩める中小住宅会社ごとに実務指導中。

新年あけましておめでとうございます。

家づくりの玉手箱2022年コラムの年間ベスト10をお届けいたします。

それでは、さっそく10位から...

 

 

⑩IKEAやニトリがどうして繁盛するのか?(1)

↑支持される理由はコスパだけではない。売れ続ける要因は何か?

 

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⑨リモートワークスペース考

↑リモートワークスペースは未発達?自宅のグレードアップ需要はいかに?

 

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⑧管理人さんと、悲喜こもごも(その2)

↑つらかった時に助けてもらった人。お元気にされているでしょうか。

 

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⑦『Z世代』考

↑これからの消費の鍵を握る『Z世代』とは?

 

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⑥『ぜいたくソーラー』の季節

↑知られざる空気式ソーラーシステムの身体的「進化」

 

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⑤忘れ得ぬひと言 その2−1

↑最近まで知らなかったVC(ボランタリーチェーン)の恐るべき「実態」

 

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④土地みたてのトレーニング法(3)ひな壇にて

↑高低差のある場所には多くの要素が潜んでいます。だからこそ面白い。

 

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③知られざる『トップライト断熱列伝』

↑ふたつの大きなトップライトで繰り広げられる「不屈の探究心」

 

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②土地みたてのトレーニング法(2)坂道にて

↑初めての場所に踏み込むと、つい観察してしまう「土地の素性」

 

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そして1位は!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①リノベ的マンション竣工図考(1)

↑ふだん目にすることのないマンションの竣工図の「見るべき点」とは。

 

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いかがでしたか?
経営者は、ランキングを見て喜んでいるだけではいけません。なぜ、そのコラムがたくさん読まれているのか?それを知るこはまずは第一歩です。そこから次の一手が見えてくることもあります。

その際、注意すべき点があります。
たくさん読まれるということは嬉しい気もしますが、本質はそこではありません。「社長が読んで欲しい人」即ち、「社長が望む見込客」が読んでくれているのか?が大切なのです。

家づくりの玉手箱コラムは、2022年は昨年よりも多くの方から感想をいただきました。また、その方たちの多くは、まさに読んで欲しいと思っていた方々でした。そして、好評であったコラムは必ずしも年間ベスト10とは一致していません。大切な要素はウェブサイトの閲覧数だけでは測れないのです。

想定読者に読まれているか?想定読者に響いているか?は重要な本質です。年始は、いろいろな方々との交流の機会が増えます。想定読者に近い方がいらっしゃれば、ぜひ御社のウェブサイトの感想を尋ねてみてください。新年会の宿題のひとつにしましょう。

 

 

社長の会社のウェブサイト、想定読者はどんな人ですか?その人たちは今年、御社のウェブサイトを見てくれたのでしょうか?

 

 

 

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