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直販受注力アップはいつからスタートするのか

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

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9月は本当に現場調査が忙しく、あっという間に終わってしまいました。

季節は間違いなく秋になりました。まだ台風も可能性はありますが、これから12月まではリフォームシーズン到来です。

同業他社より先に選んでもらえるPRしていますか?

貴社専門工事は、商売繁盛していますか?

先日、弊社のブログを読んでくださった方からこんな質問を頂きました。

「村松さん、うちもこれから元請比率を上げていきたいのですが、いつから取組み、スタートしたらよいですか?」

私は、いつからでもスタート出来ますが、やはり下請の現業が忙しくなる春先や、秋口はなかなか集中して取り組みしにくいから、真夏のお盆からとか正月休みとか冬場の比較的仕事量が薄くなる時期からが良いですよと、お伝えしました。

やはり少し現場仕事以外の時間が作れる時期でないと、なかなか上手く進まないことがあります。

その理由は、

そもそもどんな工事で勝負したいのか、買ってくれるお客様は誰なのか、どの地域で勝負するのか。どんな方法で宣伝するのかなど、スタートする前に考えたり、決めたり準備することが多いからです。

これは日々の業務が忙しいときにはなかなか進みません。

一日の時間の余裕のある時期に準備しておきたい重要なことです。

最初に、ここをしっかり決めておかないと、弊社のように20年掛かってしまいます。(笑)

そんなに時間を掛けず、極力まわり道せず、直販工事を増やしていかないと、いつまでたっても下請工事がやっぱり中心で経営内容は改善しないわけです。

下請工事をゆくゆくはやめて、元請直販工事中心の会社にと、思っていてもなかなか実現しないまま過ぎていってしまう理由がここにあります。

時間こそ大企業から中小、零細企業まで唯一平等にある経営資源ですが、経営資源が少ない小さな下請工事会社が、業態変化を起こし繁盛する元請直販会社になるには、やっぱりはじめの準備や方法決め、そして継続する仕組みが絶対必要です。

特に継続する仕組みまで確立していかないと、たとえば、どこかのセミナーで教えてもらった当たるチラシが出来たとして、その反響で一時的に引き合いが多くきて忙しく売上も上がるかもしれません。

でもそれは一時的な売上です。継続していかないと、安定した経営は実現しないのです。このことは弊社が20年間で実証しています。

折角、直販工事を伸ばそうと思ってもなかなか上手くいかず諦めてしまうところですが、逆に言うと、はじめの取り組み方をしっかり計画して、宣伝方法を継続できる仕組みまで作ってしまえば、弊社実績1年で専門工事での元請化も実現してしまうのです。

それと、社長の実行強制力も必要でしょう。

思いがあってもなかなか、今と違う行動は人間誰しも出来ないものです。

そんな社長をサポートし、一番早く貴社の仕組みをまわるようにすることこそ、弊社の使命だと思っています。

ちょうどこれからの時期、まずは取組みを練って、冬場に準備していき、正月明けから実行していくとても良いタイミングです。

貴社も挑戦してみませんか?

貴社の専門工事中心の直販化なら、上手くいけばすぐに経営改善に大きく貢献します。そうでない場合も大きな投資は無いのでリスクは最小限でしょう。

具体的な内容や方法は個別相談にて詳しくお話ししています。

あと、冬場に向けての準備、スタートに役立つ弊社主催開催の10月24日、11月20日のセミナーでもお伝えします。

直販さえ増えれば下請工事は必ず脱却出来ます。ぜひ予定を空けてご参加ください。

 

当コンサルタント開催セミナーがあります。

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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