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「あれもこれも取り扱う工事が多いほど勝てない理由」

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

プレゼンテーション1

朝起きると、涼しさ通り越して寒く感じるようになりました。

今年も残すところあと二月と少し。

気候がよいので住まいのリフォームシーズンですよね。

貴社の受注が順調ですか?商売繁盛していますか?

台風シーズンを過ぎるとリフォームのシーズン到来です。

ちょくちょく家の外部に足場を掛けているところが街のあちこち見られますよね。

恐らく外壁の塗り替えが多いと思います。

直販工事をある地域で展開していくと、自社が力を入れている地域で、他社の足場掛けのお宅があると、気が気でないですよね。

「ああ、また、他所に取られた・・・」

弊社もちょっと前まではそう思っていました。

「なぜ他社でやられてしまったんだろう。」

ましては、一度仕事をさせていただいたお宅に足場が掛かっているのを見ることほどショックなことはないですよね。

しかし冷静に考えてみるとそうなる理由はあるのです。

その当時は、直販工事の受注が増えてきた頃で、それこそ自社で施工しない別の専門工事、(弊社は、金属屋根、金属外装リフォーム会社です)内装クロス張替えから、水回りリフォーム、外壁塗り替え、耐震補強工事などなど、あらゆるリフォーム工事を請負っていました。

当然、お客様側から見れば、弊社にも問い合わせをすることもあれば、他社にも声を掛けることは当然です。

更には、インターネットの普及で、お客様自身で色んな情報を比較検討されたうえで業者を物色?する時代です。

何でも出来るリフォーム会社なら、うちより総合的にやっているところ、名の通った大手の会社に流れるのは当たり前です。

何でも出来る小さい会社は、何でも出来る大きな会社にははじめから勝てないんです。

自社の専門分野以外の工事まで取ろうとするから無理な値引き交渉にあったり、単に相見積のあてうまになったりするんです。

皆さんも経験ありませんか?

大きなデパートには、色んな商品がありますが、本当にほしい商品の品揃えに不満なこと。

一方、デパートより規模はとても小さいが色々選べて、専門性があってデパートには取り扱いのないマニアックな品揃えのある店

皆さんはどちらを選びますか?

ここに専門工事業で直販化受注するヒントが隠れているのです。

総合だったら負けるけど、専門分野なら、ある特定のニーズには絶対応えられる部分。

ここを強くすることで、他社に負けない、相見積にもならない商売繁盛の秘訣があるのです。

あれもこれも欲張らない。

自社が一番得意とする専門工事だけ強くする販促、受注に専念すると、内容を伴った直販化が実現できます。

でも、具体的にどうやったら、小さな専門工事会社でそれが出来るかなかなか難しいですよね。

なるべく失敗もしたくない。

思いはあってもやり方が分からないことあると思います。

そんなときは是非ご相談ください。

また、弊社、下請工事業脱却5大戦略セミナーでも実際の実務手順を公開しております。こちらもご利用ください。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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