第539号 店長は定時であがらせたい。社長が押さえておくべきポイントとは

セミナー後にある方が参加されたきっかけをおっしゃいました。
それは
「今のままでは何かおかしい」「違う気がする」と感じていたから。
弊社のセミナーには同じように
「このままではいけないんじゃないか」
といった、何かしらの違和感を感じていたという方は多いです。
別のある社長はこうおっしゃいました。
「私は各店長を楽させたかったから」
「しかし、それが納得のいく形ではなかった」
嬉しいことに社長は、セミナーによって何かを得られお帰りになりました。
セミナーで得られる情報は人それぞれ違います。
セミナー参加によって、どんな事が得られるのか?
今回のコラムでそれを1つ挙げて下さいと言われたらこれです。
各店長が今行っている事は、本当に店長にしか出来ない事なのか。
日本の労働環境にはおかしな風習が定着しています。
それはリーダー(店長)はキツくて当たり前。
これに対して様々な意見があることでしょう。
「リーダーとはそういうもの」
「何がおかしいのか」
一方
「やっぱりか」
「常々おかしいと思ってた」
など。
ここで軍隊を思い浮かべてみて下さい。
指揮官がやることだらけで、キツかったらどうなるでしょうか?
ここで私の意見を述べますと「その軍は間違いなく悲惨な結果を迎えます」
なぜなら指揮官が状況を素早く把握し、臨機応変な指示を出すという行為ができなくなるからです。
リーダーが率先して動くという構図は最前線で働いている人達にとっては、とても励みになります。
「さすが◯◯さんだ」
「私もああなりたい」
「よし、少しでも貢献できるよう私もがんばろう」
などと、捉えてくれたらとても心強いことです。
ただ問題なのは、そのリーダーが最前線に立つという光景が当たり前になるということです。
・いつもリーダーは忙しそう。
・常に最前線に立って背中を見せているが、それをいいことに陰で手を抜いている人もいる。
・彼らの怠慢が、そのままお客様に伝わってはいけないと、他の人達は倍以上のスピードを求められる
・ますます手を抜いている人達が楽ができる
はたして、このような循環がなされている組織において、それでも
「さすがリーダーの◯◯さんだ」
「私もああなりたい」
と、捉えてくれるのでしょうか。
そして
「こんなお店で働きたかった」
といった効果も得られると言えるでしょうか。
もし店舗型のビジネス経営者が
「今のままでは何かおかしい」「違う気がする」
と感じているのであれば、弊社ピアーズの各コンテンツは役に立つことでしょう。
コラムの更新をお知らせします!
コラムはいかがでしたか? 下記よりメールアドレスをご登録いただくと、更新時にご案内をお届けします(解除は随時可能です)。ぜひ、ご登録ください。

