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お金

「経営が立ち止まることによる、損失金額を算出してみてください。革新の実現で欠かせないこととは?」

「先生、コスト削減だけでは縮小均衡になってしまうので、Y社のように商品ボリュームで売上のとれる店にしたいんです」 とあるチェーンの経営陣からのご相談です。 ――――おっしゃる通り首都圏中心に展開しているY社は、商品鮮度や売場づくりは目を見張るものがあります。 決算報告書を...

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2021年1月15日(金)開催 《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

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経営者が理解しておくべき「単価アップ」と「値上げ」の違い

「コロナの前にバックエンドの見直しをやっておいて本当によかったです…」―― 教育ビジネスを展開されているS社長は安堵の表情でこう言われました。 同社はコロナ禍で遠方から通う生徒数は減少したものの、コンサルティングの中で販売商品の中身を根本的に見直し、高単価化を実現していた...

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買わないお客様の活用法

新商品を出すときに「お試し価格」とか「キャンペーン期間中」などと名前をつけて、通常価格よりも安く売りだすときがあります。原価がかからない商品やサービスの場合は、無料にしてしまうこともあるでしょう。 売る側の狙いは、購入のハードルを下げて、商品を気に入ってもらい、その後、正...

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ノドから手がでるほど欲しくなる商品に生まれ変わる方法

マーケットは限りなく広く深く、商品やサービスは実にフェアな状態で市場に出ています。例えば、その商品をつくった人が「男性」または「女性」、つくった会社の経営者が「男性」または「女性」であろうとなかろうと、生活者にとっては関係ありません。もっと直感的に買い物をしています。商品...

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経営二極化が生まれる本当の理由

11月に入り、2020年も終盤に入ってきました。世界中でマスク姿が当たり前の世の中になり、春先にはマスクが枯渇してしまい高値で転売されるという事態が起き、今では、カラフルでおしゃれなマスクから、高機能なマスクなど、実に様々なものが店頭に並んでいます。 パッと見ただけでも、...

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「とにかく人時予算を決めたがる企業と、戦略を立て人時を使いこなす企業、その決定的な違いとは!?」

「先生、人時予算はどうやって決めればいいのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――――人時予算設定で、絶対やってはならないことがあります。それは、・・・ 単純に前年実績を予算にする。ことです。 「え?では何を手掛かりにつくればいいのか?」という声が聞こ...

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「それはダメ」を言ってしまったら、結局何も変わらない。

先日、あるところでお会いした社長と世間話をひとしきりした後、業界の規制の話になりました。社長いわく「うちの業界は規制が厳しくて、何をやってもダメ」と。「でも、若い人たちのなかにはこんな取り組みをしている人もいますよ」と言っても、聞く耳を持たず「ダメダメ」と仰る。 あまり「...

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カウンセラーって100人中1人しか成功しないんですか?

今回の内容は、カウンセラーとして起業を目指す方、あるいは起業して間もない方にぜひ知っておいてほしい内容となっています。 ありがたいことにカウンセリングスキルを学ぶスクールは、日本中に無数に存在します。 なので、思い立ったらすぐにでもスキルを学び始めることができるんです。 ...

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売上病の社長が会社を潰す理由

当社には、毎日のように「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社のどこに問題があるのかわからない…」「借金が思うように減っていかない…」といったご相談が寄せられます。 その上で、時折「間違った経営判断」を無防備に下してしまっている現実を目のあたりにします。...

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