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コンサルティング

環境ビジネスと儲けの方程式

かつては違法処理業者が跋扈して、まともなビジネスができる状況にないと言われることが多かった途上国の環境ビジネスが、このところ急速に様変わりしています。日本政府による国際協力の成果もあって、変化はここ10年くらいで顕著になりました。ある程度法整備が進んだことに加えて、多国間...

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キャッシュフローの悩みの奥にあるもの

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。「自分の会社のどこに問題があるのかがわからない」といった漠然とした不安からくるご相談もあれば「資金繰り」「キャッシュフロー」や「銀行融資」「税務対策」「相続対策...

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業務自動化を成功させるポイント

■業務自動化とは一体何か? 業務自動化導入のコンサルティングやセミナーに興味を持たれた社長から「業務自動化って何の自動化ですか?」という質問を受けることがあります。 確かに業務自動化という言葉、最近チラホラと色々なところで見かけます。しかし、「何を」、「どのように」自動化...

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循環型社会の隙間

イソップの「ウサギと亀」に出てくるウサギみたい。私は環境ビジネスのコンサルタントをしていて、日本の立ち位置をよくそんな風に感じることがあります。他国より圧倒的に先行する立場を得ながら、その後の展開に対する油断があったりしていつの間にか大きな商機を逃してしまう、みたいな展開...

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小規模、社員5人で年商2億の会社に見る成長のノビシロ

【今日の提言】 出来る社長は、自分の不足に素直で教えを乞い、将来の投資として仕組という時間を買う。 一般社長は迫っている危機にも気づかず、現場に翻弄し同じ過ちの時間を切り売りする。 ================ 先日ご相談をされたK社長。 「事業の成長ノビシロがあると...

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“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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ストック型のビジネスをやりたいと建設業M社長。実は、バリバリのストック型の事業をやっていました。その答えは?

「矢田先生、当社もストック型のビジネスを考えたいのですが。」 M社は、建設業です。コンサルティングが始まりもうすぐ1年が経ちます。 前期の年商が5億。営業の成果として、期初3か月で3億円の受注が決まりました。絶好調のはずです。 私は、M社長が何を言わんとしているのかが解り...

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ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

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年商が3億、4億、5億と増えていく時に起きる現場の混乱!打つ手を間違えてはいないか!この項目をチェックしてください。

先週、嬉しいメールを頂きました。 N社は、コンサルティングを終え2年が経過しています。 「前期の6億5千万から、今期は10億には満たないですが、9億で着地できそうです。来期で10億をしっかり超えていきます。」 そして、「今年も、手帳を送らせていただきます。」とあります。 ...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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