オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

サービス

自社の「成長戦略」を数字で表現してはいけない理由

個々の企業によって様々ですが、社長が全社員を前に、次年度または中期の企業の成長戦略について語る機会が年に1、2回はあるはずです。そこでは、市場をどう捉えるか、その市場にどのように打って出るか、その結果、売り上げをどれだけ伸ばすかという積極的な自社の成長戦略が語られます。 ...

詳細はこちら

顧客層別アプローチで、確実に売上を積み上げる方法

「あ~、本当に一番外側にいるお客様にばかりアプローチしていたんですね。遠いわ~。リピートしないわけだわ~。どうにかなるかしらん、と店で待っていただけでは、ダメだとよく分かりました。 それに引き換え、親しそうに毎月やってくる常連客。毎回いろいろ言うから、スタッフにとって面倒...

詳細はこちら

買う気を2倍引き出す商品リニューアルの法則

今、東京駅構内で行列のできるお土産菓子店があります。 前を通ればいつも行列なので、ご存知の方も多いかと思います。一人5箱までの制限がかかる人気店。いっときのブームと静観しておりました。が、実際にそのお菓子を買って、行列の秘密がわかりました。 しっかりとした商品力。 並んで...

詳細はこちら

2018年7月26日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

詳細はこちら

技術は何のためにある? 自社技術の用途を探しても見つからない理由

「自社技術の用途を見つけたいが、なかなか見つからない」先日お会いした、ある経営者の方の悩みです。 新製品、新商品の開発を考える製造業の方の多くが、同様の悩みを抱えています。背景にあるのは、既存の製品や商品の伸び悩みや尻すぼみといった、先行きへの不安。それから、下請けの苦労...

詳細はこちら

社長と考えの合わない社員がのさばる訳

どうしても考え方の合わない社員がいる、との悩みを社長からお聞きすることがよくあります。そして、辞めてもらいたいが、仕事だけはできるので、すぐには辞められてはこまると。 昔から、社員には4つのタイプがいるとよく言われます。  A:社長の考え方や価値観と合い、かつ仕事もできる...

詳細はこちら

昨年対比10%、20%の伸び・・・? 年商数億の事業が、年商10億に成るとき、売上げはどう推移するか。

矢田先生、一見すると今までの事業と全く変わっていません。社員のやっている事は、いままでの毎日と何ら変わりがありません。 しかし、自分の中では、何かが明確に違うという不思議な感覚です。 おそらく社外の人が見たら、何が新規事業なのか?変わらないじゃないか?と言われそうな気がし...

詳細はこちら

簡単!即効!商売センスの磨き方。

「確かに以前の顧客の名刺の束は、見込み客の宝庫だとおもいますが、もう何年も経ってしまって、退職した人が多いと思います。 もちろん、先生の言うとおり、一度会ったことのある名刺のお客様は、私のお店のお客になりそうな人が多いとは思うのです。ですが、その人達は、私のお店の近くにい...

詳細はこちら

ブランド化を進めるために社長がとった意外な方法とは?

「ブランドなんてとんでもない!」とおっしゃりながらも、しっかりとブランド作りをしている店があります。 ブランドと言えば、ルイヴィトンやエルメル、ロレックスなどを思い浮かべることが多いのでしょう。この社長もそう考えていました。 ブランドというと、全国で名が通っていて、誰もが...

詳細はこちら

社長の「情報発信」は存在の証(あかし)―黙っていれば存在していないのと同じ―  

仕事柄、ビジネス書はよく読みますが、中でも大前研一氏の著作は、常に時代の最先端を行っており、最新のビジネス情報を掴むためには非常に役に立ちます。 最も新しいものに「個人が企業を強くする」という新刊があります。 この中で、大前氏が主宰する「ビジネス・ブレークスルー(BBT)...

詳細はこちら