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社長と考えの合わない社員がのさばる訳

どうしても考え方の合わない社員がいる、との悩みを社長からお聞きすることがよくあります。そして、辞めてもらいたいが、仕事だけはできるので、すぐには辞められてはこまると。 昔から、社員には4つのタイプがいるとよく言われます。  A:社長の考え方や価値観と合い、かつ仕事もできる...

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昨年対比10%、20%の伸び・・・? 年商数億の事業が、年商10億に成るとき、売上げはどう推移するか。

矢田先生、一見すると今までの事業と全く変わっていません。社員のやっている事は、いままでの毎日と何ら変わりがありません。 しかし、自分の中では、何かが明確に違うという不思議な感覚です。 おそらく社外の人が見たら、何が新規事業なのか?変わらないじゃないか?と言われそうな気がし...

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簡単!即効!商売センスの磨き方。

「確かに以前の顧客の名刺の束は、見込み客の宝庫だとおもいますが、もう何年も経ってしまって、退職した人が多いと思います。 もちろん、先生の言うとおり、一度会ったことのある名刺のお客様は、私のお店のお客になりそうな人が多いとは思うのです。ですが、その人達は、私のお店の近くにい...

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ブランド化を進めるために社長がとった意外な方法とは?

「ブランドなんてとんでもない!」とおっしゃりながらも、しっかりとブランド作りをしている店があります。 ブランドと言えば、ルイヴィトンやエルメル、ロレックスなどを思い浮かべることが多いのでしょう。この社長もそう考えていました。 ブランドというと、全国で名が通っていて、誰もが...

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社長の「情報発信」は存在の証(あかし)―黙っていれば存在していないのと同じ―  

仕事柄、ビジネス書はよく読みますが、中でも大前研一氏の著作は、常に時代の最先端を行っており、最新のビジネス情報を掴むためには非常に役に立ちます。 最も新しいものに「個人が企業を強くする」という新刊があります。 この中で、大前氏が主宰する「ビジネス・ブレークスルー(BBT)...

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自社のことを知らない店舗スタッフが多い理由

店舗スタッフが成長するには、店舗での業務(ルーチン作業や接客サービスなど)だけをただ漫然とやるのではなく、社内外からの刺激が必要です。具体的には、研修や講習、セミナーや勉強会、資格や検定などが挙げられます。 社内の半径100m以内で同じ顔触れと毎日過ごしていても成長には限...

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ホームページも「初対面」で、9割決まります。

「お陰様でホームページを変えてから問い合わせが増えています。また少し改良して見たので、ちょっと見てもらえますか?」 顧問先から連絡で、1ヶ月ぶりに同社のサイトをチェックしてみました。 前よりも、わかりやすくなっていたのですが、ちょっと見て欲しい!と不安になっている背景がす...

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高いから売れない?高額商品の効果的な販売手法!

車、不動産、住宅、ウェディング、宝飾、高級旅館、高級レストランをはじめとする高額商材、一方で価格の安さを売りとする、量販店やディスカウントストア、明確なのは世の中は二極化しており中途半端な企業は生き残れません。 かといって、皆、安売りに舵を切れるかというと「安売りの戦略」...

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2018年6月2日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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社長が持つべき、自社の優位性を築くために欠かせない視点

ヘーゲルの弁証法という考え方があります。テーゼ(安定)、つまり世の中で広く信じられていることや受け入れられていることに対してアンチテーゼ(否定)をぶつけ、その対立する両者を合わせ飲んでアウフヘーベン(止揚)することで、高い次元の新たな解決策(ジンテーゼ・新たな安定)を示す...

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