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グループ経営に、手を出してよい条件とは?事業部長クラスの人材を調達せよ。

「矢田先生、色々な事業をやりたいのです。アイディアがどんどん湧いてきます。」 W社長は、創業して10年が経っています。私の本を読み、複数の事業をやってしまっていることに気づきました。 「それでも、やりたいのです。自分は、事業を立ち上げることが好きだと解りました。コンサルの...

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2020年12月4日(金)開催 成長直結型IT導入法 5大改革セミナー

成長直結型IT導入法 5大改革セミナー

ITによる顧客接点改革が、 企業経営の劇的な成長を約束する!   働き方改革・非対面・リモート化への対応が必須となってきている中小企業にとって、IT化や自動化、リモートワーク推進は喫緊の課題になってきています。中でも、先を走る企業はデジタル化によって、お客様を成...

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「IT・DX人材=技術者」の誤解

鈴木純二

コロナ禍の現在、テレワークをはじめとする業務の自動化やリモート化の推進を急ぐ会社が増えています。更に、新政権が掲げる目立つ政策の「デジタル化、脱はんこ」の動きも企業へのIT化やDX推進のモチベーションに繋がっています。 ところが、いざこれらを推進しようとしても、できそうな...

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DX時代で営業マンが発想転換すべき顧客○○○○○

 大森言 「IoTで物と物が繋がるのですよ。発想の転換が必要だと思いませんか?」 営業マン言 「なんとなく分かります。でも、営業マンには関係ないでしょ!」 5Gのリリースを機に身近になってきたIoT 営業マンが「単純に物と物が繋がるだけでしょ!」と思っているなら、大きな間...

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「とにかく人時予算を決めたがる企業と、戦略を立て人時を使いこなす企業、その決定的な違いとは!?」

「先生、人時予算はどうやって決めればいいのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――――人時予算設定で、絶対やってはならないことがあります。それは、・・・ 単純に前年実績を予算にする。ことです。 「え?では何を手掛かりにつくればいいのか?」という声が聞こ...

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なんにもないから飛べると知った理由

新商品開発の発想法 商品リニューアル戦略をご指導し始めてから三年が過ぎました。とはいえ、商品リニューアルの基盤となっているのは24歳の頃、コピーライターという仕事に出会って以来ですので、もう25年になります。当時はあまりに自然で、あまりに当たり前すぎて、だれ一人として「商...

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社長が理解しておくべき「集客が大事」の勘違い

「今後ますます集客が大事になりますねー…」── 先日当社の個別相談を受けられた方が、相談の冒頭でこうおっしゃいました。 コロナで人が動かない時代だからこそ、集客をしっかりやって自分の商売に人を呼び込まないといけない、との考えられた上でのご発言でしたが、実は当社ではこれとは...

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毎年の売上げの伸びは、どれぐらいが適正なのか?

「矢田先生、銀行から売上げの計画は毎年5千万円ぐらいの伸びにしてくれと言われました。」 設備メーカーF社の、前期は年商3億円でした。今期は期初の3か月で、すでに3億円分の受注をしています。F社長の算段では、今期5億円はいけるはずです。 その銀行担当者がそのように言う理由は...

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英文字略語の功罪:「BPR」の誤解を解きたい

鈴木純二

とかくIT系の読み物には2文字~3文字のアルファベット略語が多用されます。海外から流入する技術や製品が多いので、横文字文化の人からすれば当然の略語がそのまま流入するわけですが、とにかく種類が多いのでIT業界の人など、毎日その略語の波に洗われている人以外の方からすると、何を...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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