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ノウハウ

いかに顧客に届くアウトプット力が発揮できるか―多くの経営者が勘違いしていること―  

今取り組んでいる事業が思うようにうまくいかないとき、経営者はどう考えるでしょう。 真っ当な経営者であれば、まず「なにか自分に至らない点があるのではないか」と、自分を責めるのではないでしょうか。 自分の努力が足りない、仕事に対する情熱が不足している、スキルが未熟だ、知識が足...

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一番先に選ばれる工事店

さて今回は、「一番先に選ばれる専門工事店」です。 先の台風で、弊社の地域では、多くの家屋に被害が生じました。 その多くが、屋根瓦の飛散、トタン屋根めくれ、それに雨どい破損、外壁の破損です。 台風進路の右側に入り暴風の影響が多かったためです。その後の大雨で、雨漏りの問い合わ...

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2018年11月21日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2018年10月23日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181023)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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ウチでやるか、外に任せるか

店舗において、商品(モノ、サービス)の生産をどこまで自前でおこなうのか、という判断は最も重要な経営者の仕事の一つとなります。 自社が得意でない業務は、他社に外注することで、自社は強みであるコアな業務に集中することができます。製造業では「内外作区分」ともいわれる考え方です。...

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「チェーンの人時生産性改善の為にやっておくべきこととは」

「伊藤先生、「人時売上」は出すようにしているのですが、これをどうやれば生産性は上げられるのでしょうか?」 先日、ご相談にお見えになった、とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――はやる気持ちはわかりますが、そこで出てくる人時売上高は、正しい数値ですか? 「えっ?それ...

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社長の知識と専門性を、想像力と創造力で上質なオリジナルコンテンツへ

私たちは通常、その専門性や知識を武器に仕事を進めて行きます。 日本における職業区分の6割から7割が第3次産業であるサービス業、と言われるようになった今、私たちが顧客に提供するのはまさにこの専門性であり知識ということになります。 そのために、様々な専門的知識を身につけ、仕事...

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マーケティング理論が経営を悪化させる訳

MBAで教えられているマーケティング理論の代表的なものとして、STP分析というものがあります。市場をセグメント(S)に分けて、自社が狙うターゲット層(T)を定め、そのターゲット層にあったポジショニング(P)を決めるというものです。 このようなマーケティング理論はコンサルタ...

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失敗しない新規事業の企画法

「新規事業がうまく立ち上がりません。ご相談に乗ってもらえないでしょうか?」 1年半ほど前に、新規事業の立ち上げプロジェクトをご一緒した企業からの久しぶりの連絡。 当初はうまくいっていたのに「なぜ?」と思い、一度訪問してお話を聞くことにしました。  伺えば、一緒にやった新規...

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息子に新たな道を託す

さて今回は、「息子に新たな道を託す」です。 先週、新たに弊社の個別コンサルをご採用くださった工事店さんの一回目の訪問指導に行ってきました。 この工事店の代表は、今までは下請工事としてずっと仕事があったが、ここ数年で、本当に受注が減ってきている。社員数も多く、それに見合った...

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