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プロセス

社長の「情報発信」が「商圏」を変える―「届く範囲の親近感」を戦略的に実現していくには―

どんな商売にも「商圏」というものはあります。 特に地方の中小企業の場合、今後その「範囲」が大きな課題として検討を迫られてきます。 「商圏」の見直しは、商売を継続していく上での必須事項になっていくでしょう。 何故でしょうか? それは、これまでの既存商圏では、商売を続けていく...

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「遅延と優柔不断は仲が良い。これが一緒に起ると最悪です。これを仕組みで変えていくには…」

「先生 今まで、全ての売場がギリギリでどこもやってくれてると思っていたのですが、意外にも、必要ないところに結構時間をかけていたり、まだまだ、配分をかえていけば、十分できることがあることが解りました」とある店長は取り組み内容を報告してくれました。 また 別の店長は、人時(に...

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これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして

先日お会いした社長のお一人に、「これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして」という方がいらっしゃいました。 詳しくお話を伺うと、超高収益企業ではあるのですが、リーダーの育成に課題を抱えていました。もった...

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社長の「意識」を変えることの難しさ―「体験」はアウトプットすることで血となり肉となる―

地方でコンサルティングや税務顧問の仕事をしていて不思議に思うのは、経営者の意識が何故かくも保守的で変わらないんだろう?ということです。 個人的な主義主張の範囲であれば、保守的だろうが頑固だろうがその人の勝手ですから構わないのですが、ことビジネスとなると時代の変化が激しいだ...

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『派閥がある』組織と『一体感がある』組織の違い

『船坂さん、うちの組織はグループがふたつに分かれていて、まとまらないんですよ。どうしたもんでしょう?』 ある、社長からの相談です。  少なからず、この手の課題はどこの組織にもある課題です。 派閥ができる理由は、 〇 組織の中にリーダー格がふたり居て、そのふたりが仲が悪い為...

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2020年2月14日(金)開催 1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20200214)

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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成果を最大化する「ストーリーのある戦略」と「箇条的な戦略」の違い

  厳しいマーケット環境の中、どのようにすれば、限られた経営資源の中で最大限の成果を生み出すことができるのでしょうか? 私のコンサルタントとしての経験の中で、 実はこの戦略に「ストーリーがあるか」 戦略が「箇条的」でストーリーがないかによって、 あらゆる成果に大...

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2020年1月23日(木)開催 商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20200123)

商品リニューアルによる収益上昇スパイラル3大戦略(20200123)

商品リニューアルという 「商品力」を磨きあげ、 ビジネスを復活させる経営戦略とは?   伸びるビジネスと、伸び悩み衰退していくビジネスとの違いは非常にシンプルです。 ずばり、「商品力」です。商品力があるかないかです。お客様から見て「売れる商品」になっているかいな...

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更に進めて行くためには、任せられる社員が足りない!やはりこの、、、

とある地域で業界NO1を狙う企業(NO1のポジションはもうすっかり射程内)のY社。このY社は、M&Aで、同業を傘下に収めました。Y社のM社長は、今後もM&Aを積極的に仕掛けて育方針です。 最初のM&Aが試金石になるということで、40億円規模の企業の役員も経験した人をヘッド...

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「残業の減らない店長をどうすべきか?それが最も高くついてることを示してあげなさい! 」

「先生 作業指示書って もっと簡単にできないものでしょうか?」とあるチェーンの運営部長からのご相談です。 ――――業務項目を削減するか、その回数を減らすことで、簡素化されれば簡単になります。とハッキリとお伝えしました。 業務項目というのは、店舗作業の流れを基準にしたがって...

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