オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

プロセス

2018年3月16日(金)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

詳細はこちら

2018年1月30日(火)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

詳細はこちら

第21話 中小企業は潜在的なニーズの市場を攻めるべきなのか?

「やっぱり、私が考えている新しいビジネスはニーズがないのでしょうか。」先日、当社のコンサルティングを受けている、ある経営者が、こうおっしゃっていました。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その方は、10年...

詳細はこちら

評価のフィードバックで成功する秘訣

全社員の評価を成長支援会議で決めた後は、その評価を社員にフィードバックすることになります。 このフィードバックは、単に決まった結果を社員に伝えるのではなく、意欲の萎えた部下の、その意欲を向上させるための場でもあります。 つまり評価のフィードバックを実施している会社は、3か...

詳細はこちら

動かない仕組みを放置するのは、悪である!

「社長、その考え方では、どの仕組みを導入したところで、まず上手くいきません。なぜなら、今の社長のスタンスが中途半端だからです。というのも、、、」個別でお話するのは初めてでしたが、K社長に正直に申し上げました。 K社長率いるある業界でNO1を目指す企業は、業績が急拡大し、そ...

詳細はこちら

決算賞与の正しい出し方

夏・冬の賞与と違って、決算賞与はちょっと違った出し方をしている企業があります。 それは、業績が良かったら決算賞与を出す、業績が良くなければ決算賞与を出さない、と、決算賞与を出すか出さないかを直前まで発表しないあいまいな決め方をしている企業です。 そのため、3月決算の企業で...

詳細はこちら

素直な社員は○%

「M&Aを加速させ事業領域を拡大させたい」「(そのための)事業を任せられる幹部育成を早急に進めたい」いずれ日本一を狙うであろう企業グループを率いるH社長から命を受けて、選抜された幹部候補のコンサルティングを担当していた時のこと。 若くして、H社長の目にとまる圧倒的な成果を...

詳細はこちら

社長が語るストーリーには想像以上の力がある―顧客を魅了する会社の物語を考える―  

私はこれまで、経営者の行なう情報発信の中に、その企業のストーリーを組み込むことができれば、自社の販売促進戦略として極めて効果的ですよ、と度々述べてきました。この「ストーリー」というものを改めて考えてみたいと思います。というのは、おそらく 「そうは言われても、ストーリーって...

詳細はこちら

独自カリキュラム開発に必要な「法則化」とは?

「名選手は名監督にあらず」との言葉通り、素晴らしいプレーをする人物が必ずしも素晴らしい先生になれるとは限りません。自身の「経験」を「法則」に転換しなければ、能力の異なる生徒を成長させることは難しくなります。 あなたの「経験」を「法則」に転換しよう あなたに素晴らしい経験が...

詳細はこちら

社員研修を台無しにする○○○○

「先日実施した営業研修なんですけど、前半の座学は、新しい発見があったようなんですが、後半のフォローアップは、あまり評判が良くなかったようなんですよ」昨年から創業第2期を宣言され、様々な研修を導入している九州基盤の成長著しい企業のトップ、Y社長がおっしゃいました。 これを聞...

詳細はこちら