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仕組みづくり

できる社長は知っている。指示命令が実行されない理由

「ピンボケというか…。なぜかズレてばかり。本当に困ったものです」 先代から経営を引き継ぎ3年。K社長は、新たな事業展開に向けて精力的に活動を続けています。 この会社は、創業時から理念教育を徹底していました。社員は、熱心で協力的な方が多く、新たな活動にも積極的です。一見する...

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社長が知っておくべき売上よりも大事なこと

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 置かれている状況や経営環境によって経営課題は異なってくるものですが、当社はこれまで多くの同族社長のご支援をしてきているため、ダイヤモ...

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バレンタインデー商戦から想う、購買を悩ませないことの大事さ

 ギフトの大きなシーズンイベントのひとつ、バレンタイン商戦が、恒例の百貨店催事を中心に、熱を帯びてきました。もちろん、商材はチョコレートが圧倒的な シェアを占めるイベントではあります。 「あの人はチョコや甘いもの嫌いだから」という男性も多くいるので、チョコ以外の商品選択肢...

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手段にハマる社長と手段を活かす社長の違い

「もう慣れました。うちのM社長は勉強熱心なんですよ。現場は悲鳴を上げていますが…。」  営業部門の責任者、T本部長は、申し訳なさそうに小島に話しかけます。  「そうなんですね。もし、よろしければ背景を教えていただけませんか。」 社長が決断し、導入が決定したコンサルティング...

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悩まずに〇〇〇〇、成功社長の視点

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 お悩みも実に多岐にわたるのですが、その一方で、誰にも相談できないことだからこそ、心の内面で何年も抱えて身動きがとれなくなってしまっ...

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まずは、仕組みで回せている状態を目指す。それから、年商10億に見合った事業モデルにする。そして、管理者不足を痛烈に感じる!

年商数億円の規模の会社は、まずはスタート地点に立つことが必要になります。年商10億円に向け、スタートを切れるのは、その後になります。 年商数億円の企業のその多くは、今現在まともに事業を回せていない状態と言えます。狙ったお客様を集めること。そのお客様に販売すること。そして、...

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部下育成が「うまい上司」と「下手な上司」の差をなくす方法とは

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

いきなりダイエットの話で恐縮ですが、ダイエットに関する様々な情報が巷に溢れています。その中でも、食事制限と運動が必要であるというのは、多くのダイエットを志す人なら周知の事実です。つまり、何をすればよいのかがわかっているのです。そして、それを継続しなければならないこともわか...

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自社の強みはわからなくて良い

自社の「強み」や「魅力」が、いまひとつわからない・・・。弊社セミナーやスポットコンサルティングでいちばん多い質問です。 経営計画書作成やマーケティング立案の過程で、自社の強みをあぶり出すために「SWOT分析」をやったことが、あるにはある。しかし「作らされた感」があっていま...

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贈る相手の喜ぶ顔が見たい=贈り先ファーストの時代

矢野経済研究所による、ギフト市場に関する調査が昨年末に発表されています。毎年発表されている前年度までの調査発表なのですが、小売ベースで10兆4,430億円、前年比102.3%と、2017年もプラス成長でした。 市場規模が10兆円を超えていることはあまり知られていませんが、...

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先見の明がある社長は“こだわり”を使いこなす

「社長のこだわりが強すぎて、ついていくのがやっとですよ」 コンサルティングを終え、最寄り駅に向かう車の中。役員のKさんは、ハンドルを握りながら小島に胸の内を明かします。 この数分前。Y社長は、小島に愚痴をこぼしていました。 「すぐに諦める社員ばかりで…。プライドはどこにい...

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