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仕組みづくり

営業担当A君の育ちが遅い本当の理由は、社長の・・・。人を育てるのが上手い会社が絶対にやることとは?!

設備設計業N社長は、自分以外にも、営業ができる社員を育てることにしました。 設計部門から、素養の有りそうなA君を任命し、お客様を訪問時には、同席させることにしました。 数か月後、N社長は、A君の育ちが遅いと嘆いています。 遅い理由は明白でした。 「お客様の状況を、本気で、...

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「働きがいある職場づくり」に成功する会社と失敗する会社の違い

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

当社のセミナーやコンサルティングに問い合わせをされる企業の社長の多くは、経営者として、人財育成や社員の働きがい、コミュニケーションあふれる職場環境づくりなどにすでに興味や関心があり、実際に様々な社内制度を導入され、実践されています。 表彰制度や社内イベントの企画実施、上司...

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経営者が見過ごしがちな、お客様を離脱させてしまう業務とは?

コンサルティングの現場、セミナー、ご相談など様々な場面で「通販」を語る場合、どうしても対比として出てくるのは、リアル店舗です。 リアル店舗にあって、通販にないもの。 通販にあって、リアル店舗にないもの。 何があって、何がないのか? いくつかの違いをより理解しておくことは、...

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意思決定の重さ

好むと好まざるに関わらず、コンサルタントをしているとクライアント企業トップによる重要な意思決定の場面に立ち会うことがあります。その場面に至る経緯を分かっていればこそ、経営者として感じるプレッシャーを私も肌に感じるのですが、なかなか言葉にするのが難しい辛さがあります。 特に...

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できる社長がやっているヒト・モノ・カネの押さえどころ

「周りの様子をうかがう社員ばかりで…。」  「もっと社員にリーダーシップがあれば…。」  「小島先生。どうしたらよいのでしょうか。」 先日、流通・小売業を営む会社の経営陣からご相談がありました。  週末になると、どの店舗の駐車場も大渋滞。客入りもよく、そこそこにぎわってい...

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需要のコップは突然に

年末年始、身内のことでバタバタいたしまして、気がつけば「白髪」が増えていて驚きました。それだけでショック、それだけで憂鬱な気分。白髪はだれにとってもネガティブ要素、ではないでしょうか。ところが、今「白髪育て」「グレイヘア育て」という言葉がトレンドワードとして浮上しています...

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たった5年後、国内で100兆円突破!!ECのごく近い未来

2019年がいよいよスタートしました。 多くの会社にとっては、決算月が一つの区切りですが、個々にとって年明けはやはり特別です。公私ともに、目標や将来に向けての構想など大いに描かれたのではないでしょうか。 さて、本年最初のコラムは、そういった目標や構想において、またどんな業...

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日経元旦の記事から予測する今年のキーワード

このコラムも今年で5回目のお正月を迎える事ができました。 今回で第105回になります。 よく続いたという気持ちもありますが、一方で、気の緩みもでてきます。  しかし新年を迎えますと、今一度初心に戻り、気の引き締まる思いを させてくれます。 今年も、健康管理を軸に、後は集中...

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できる経営者が重視するルールづくりより大切なもの

「うちの社員が、こんなにも笑うとは思いませんでした!」  <ピッカピカの一年生>  <24時間たたかえますか>  みなさんの記憶にも残っているであろうあのCM  先日、伝説のクリエーター本田亮氏(元電通)の講演会が、横浜のとある企業の社員向けに開催されました。小島は、恩師...

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社長が注意すべき、人材育成の考え方

「小島先生。我が社の取り組みはどうでしたか?」 発表の緊張から開放され、上機嫌に話しかけるK社長。ある事例発表会にゲスト参加した後、懇親会の席で話しかけられました。 松下幸之助が「事業は人なり」といったように、企業経営に人はかかせません。K社長も例外ではなく、全力で自社の...

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