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契約

ノウハウだけでは、絶対に年商10億にはいけない・・・事業を急成長させる社長が持っている特性とは

「矢田先生は、本質的な何かを、成果につながる何かを掴まれているのだと感じます。」 この街には、広い空と海の香りがあります。 コンサルティング終了後、昼食を頂き、駅までの車の中。WEB系サービスを展開するS社長の言葉です。 「さすがですね、社長」といつものように返したいとこ...

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社長の「情報発信」は誰に向かってのものなのか―常にターゲットを明確に意識する―  

これまでもご紹介してきましたように、私はSNSや地域メディアを通じて、自らの事業に関して、かなりの量の「情報発信」を続けています。 ところでいきなり原点に帰りますが、これらの「情報発信」は、いったい誰のためにやっているのでしょうか・・・・・ それは、言うまでもなく「顧客或...

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ダメセールスマンが普通になる、優秀なセールスマンがもっと成果をだす、 簡単だけど、確実な手法

「ウチはなんか不思議ではありませんか?この規模で営業マンはたったの7人ですよ。 社長にルーティンで回りきれないから、売上取りこぼしになるのでは、と言ったら、営業マンが多くいる会社ほど、たいがい取りこぼしていて、生産性が低いというんですよ。」 小さな企業が、効率良くセールス...

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再雇用60歳の賃金見直しの方法

6月1日に最高裁である判決が出ました。それは60歳になった正社員が再雇用で嘱託社員になり、その際の賃下げに対して提訴した裁判に対する判決です。 二審の東京高裁の判決では「定年後の再雇用において一定程度賃金を引き下げることは広く行われており、社会的にも容認されている」と、労...

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なぜ、新規で会社の力が分かるのか?企業成長の必須条件

「なんで、手元資金が楽にならないか、ようやくわかりました。 新規をどう定着させるか、今我が社の力が試されている。数字を見ればその時期なのに、新規!新規!と、新規追っかけ策にばかり目が行っていたんですね。 追っかけて、捕まえる。それは確かに成功した。やったー!捕まえたと思っ...

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人がなかなか育たない、そこには致命的な間違いがある!人口8万の過疎の町には、優秀な人が沢山いた!?

「こんな田舎の町にも、優秀な人が沢山いることが解りました。」 R社は、年商10億に向けたビジネスモデルが見つかり、いよいよ本格的な仕組みづくりに移行しています。そこで、人材を求めました。 「矢田先生、この履歴書を見てください。この方は、〇〇大学を卒業しています。こちらの方...

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第102号:安定成長する会社と、先細りする会社の、社員に対する動機付けの違い

「弊社の社員は経営に対する危機感がないんです。どうしたら危機感を共有できますか?」 注文住宅会社の経営者からの経営相談での話です。 詳しく聞くと、売上は少しずつ上がっているものの、競合他社との価格競争が激しくなり、利益率が少しずつ下がっているという現状らしく、利益の確保の...

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税務調査を乗り切るために、会社が日頃注力すべきこと

税務調査を乗り切るために、会社が日頃注力すべきこと

「メルカリが消費税1億円申告漏れ」 最近ニュースで、こんな記事を目にしました。 税金の申告漏れと言葉に接すると、一般的にはなんだかすごく悪いことをしたように感じます。もちろん、中には意図的な所得隠しや租税回避をしている会社もあります。けれども、税務調査を受けたことのある経...

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2018年6月20日(水)開催 社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

波及営業戦略とは 波及営業とは「あの人(会社)が、この商品を購入しているのなら、素晴らしい商品に違いない」という他の購買行動に影響を与えるインパクトのある顧客を神輿(みこし)に担いで、新規開拓を推し進めていく一連の営業活動です。 セールスで最も効果的に購買意欲を刺激する「...

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研究開発と営業マーケティングの順番と相互乗り入れ

「後藤さん、当社では新事業展開のための研究開発を進め、特許も数件出願しているんですが、これらの特許が本当に事業に活かせるかどうかがよくわからないんです。研究者はすぐに出願すべきと言うんですが、費用も掛かりますしね・・・」 これは、先日ある会社で特許や契約に関わる相談を受け...

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