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専門性

2019年4月20日(土)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190420)

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー (20190420)

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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腕前を売る形にする

さて今回は、「腕前を売る形にする」です。 先日、建築板金技術の日本一を決める全国大会が静岡でありました。 銅板の平板を課題寸法通りのある製品に作り上げる。もう一つは設計課題から、板金施工設計図を書き上げる。この二つのジャンルを、各県から選抜された職人たちが、腕を競い合う非...

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情報発信の「定量要因」と「定性要因」を考える―社長には発信すべき貴重な情報資産が内包されている―

ある会合で知り合いの社長さんに質問されたことです。 「海江田さんは「情報発信」の重要性を盛んに言われるが、そもそも私たち経営者らしい「情報発信」なんてあるのかね。ほかの「情報発信」とどこか違うポイントがあるのかどうかが、私にはよくわからないのだが・・・」 なるほど、わりと...

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直接工事契約率70%

1月もすでに半ば。 早いですね。もう、思いっきり平常運転フル稼働ですか? それともまだぼちぼち稼働でしょうか? 寒いこの時期も商売繁盛していきそうですか? さて今回は、「直接工事契約率70%」です。 あなたのところでも、すでに直接工事で工事注文を受けて、売上を上げているか...

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社長の「情報発信」は世の中に「応える」こと―「答える」だけでは経営者として充分ではない―

私たちのよく知っている言葉に「答える」という言葉と「応える」という言葉があります。 微妙な意味の違いはありますが、普段私たちはそれほど意識して使い分けてはいないでしょう。 「答える」というのは、一つの疑問や課題に対して何かしらの解答を出すときに使っています。その「範囲」は...

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社長が「全員経営」、「経営者感覚を持て」と言い出したら要注意! この言葉こそが組織を大崩壊させる!

急に寒くなった日の午後、S社長が当社に相談に来られました。 「矢田先生、全員経営という言葉を、どう思われますか?」 お話を御聞きすると、父である先代は超ワンマンであり、その経営のスタイルが嫌で嫌でしょうがなかったとのこと。自分が社長になり、経営の「形」を探している時にこの...

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学ぶは、真似る

さて今回は、「学ぶは、真似る」です。 先日、屋根の専門工事の会合で、お会いした方から、 「どうしたら、村松さんのように直接受注だけでやっていけますか?」 そんな言葉を掛けられました。 その方は、下請け工事もやりながら、直販受注もこれから積極的に取っていこうと動いておみえの...

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直観力と社長の「情報発信」の不可分な関係―質のいい「脳内引き出し」で的確な経営判断を―

直観に頼る、という言葉に対して皆さんはどのような感想をお持ちでしょうか。 「いや俺はそんなものには頼らない。じっくりと理詰めでしか考えないし、行動も起こさない。」 という方もいれば 「これまで、わりと直観でいろんなことを決めてきたよ。それで別に失敗したということもなかった...

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成長の早い会社がある。その一方で遅い会社がある。とんでもなく遅い会社がある。そこにある決定的な差とは!?

「できるだけ早く年商10億にいきたいです。」 当時、事務所に相談に来られたM社長は、まだ30代前半でした。 言葉を続けられます。 「そして、できるだけ早く年商100億まで、持っていきたいです。」 時が経ち、M社長から、再度の面談の申し込みがありました。 あれから3年が経過...

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社長の「情報発信」その戦略的な方法論―継続性と横展開という縦軸と横軸でで道を拓く―

言うまでもないことですが、「情報発信」は単発ではほとんど意味がありません。 世の中は、色々な形での「情報発信」だらけですから、1回や2回の発信では全く目立つことはできないのは当たり前の話です。 しかし「情報発信」を頑張って継続したならばどうでしょうか。最初は小さかった分母...

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