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社内

成功社長だけが知っている思考原則

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。  お悩みも多岐にわたるのですが、社長自身の心の内面、誰にも相談できないからこそ、身動きがとれない…そんな社長さんにお目にかかる機会...

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事業モデル変革の4つのパターン:当社が今期関わった40社を分析して解ったこと

なぜこのような会社が、大きくなれるのか? この日の会議も予定終了時間を大幅に過ぎています。 会議前半は、社長の演説が続きました。発言を求められた管理者は、その場をやり過ごそうと沢山の言葉を発します。各議題について、何が決まったかもよく解りません。 社長を含め誰一人、期首に...

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「チェーン経営 時間内に成果がでないことに慣れていないですか?」

「伊藤先生、自社でやるのは、無理でした。」 数年前、弊社セミナー参加された、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 はじめて、お会いした時より少し、お痩せになった感じで、顔色がすぐれません。 お話しをお聞きすると、プロジェクトを立ち上げたものの、1年以上経過しても、成果...

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降格人事の方法

会社には昇格人事がありますが、降格人事もあります。 昇格は、現在の成長等級で、ある要件を満たしたことによって、次の成長等級へステップアップすることです。 降格人事はそれとは逆に、ある成長等級である評価になったことによって、下の等級に下がることです。  一般的には、この降格...

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中小企業における知的財産活用の底上げ

先週に続き、今週もセミナーに関する話題です。 「後藤さん、今回参加される企業様は知的財産に接する機会がいままでなかったか、知的財産をどう使っていいかわからないか、或いは利用価値をあまり感じていない社長をターゲットにしています。それを踏まえて、ご講演をお願いしたいのです。」...

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業務の仕組み化についていけない社員にどう対応するか

「業務を仕組みで廻すことの重要性はわかったが、その仕組みを廻すことについていけない社員も出てくるのでは?」— 先日当社のセミナーにご参加いただいた、ある経営者から出た質問です。 業務の仕組み化とは簡単に言うと、業務フローの工程と役割分担や決定権限などを言語化・見える化し、...

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なぜ生産管理の業務は、属人化するのか。そして、なぜ生産管理の担当者は、潰れていくのか。

「矢田先生、これを見てください。」 食品メーカーM社長は日報の束から、一枚を抜き出しました。 のぞき込むと、そこには「疲れた」、「気が重い」の文字が並んでいます。 「組織化が進むと、彼のような社員が出るのは仕方がないのでしょうか。」 M社は、ここ2年で大きく仕組化を進める...

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ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

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チェーン経営で「人がいない」を鵜呑みにしていないか?

「伊藤先生、実態とかけ離れた作業指示書を、作る意味があるのでしょうか、無駄だと思うのですが?」 とあるチェーン幹部の方からの質問です。 「実態とかけ離れている?」と、他人事のような発言に、思わず、わが耳を疑いました。 どこのチェーンもそうですが、こういった変わろうとしない...

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親子経営 まだまだ面白いライザップという会社 

今回はライザップの話を書こうと思います。実はライザップについては拙著新刊『親子経営 中国古典『大学』から学ぶ32の成功法則』(セルバ出版)でも取り上げています。まず、なぜ私がライザップに注目するのかお話しします。 ご存じのようにライザップは急成長を遂げており、2018年3...

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