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社長

「遅延と優柔不断は仲が良い。これが一緒に起ると最悪です。これを仕組みで変えていくには…」

「先生 今まで、全ての売場がギリギリでどこもやってくれてると思っていたのですが、意外にも、必要ないところに結構時間をかけていたり、まだまだ、配分をかえていけば、十分できることがあることが解りました」とある店長は取り組み内容を報告してくれました。 また 別の店長は、人時(に...

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『削減による働き方改革』と『真の働き方改革』の違い

『働き方改革』、中小企業の経営者にとって、このワードは頭の痛いワードでもあります。 比較的、人員的、業績的にも余裕がある一部大手企業であれば、IT等により効率化を図り、残業代を縮小する。 また、有給休暇を取得させて、残った人員で業務をこなすように工夫をする、テレワークを導...

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●●な相続対策による「争族」リスクの肥大化

当社は、同族会社と社長の財産管理専門機関で、日々会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、「相続対策」に関するお悩みも大変多く寄せられます。  普段あまり表面化されない「相続対策」の話。社長の向き合い方一つで「吉」にも「凶」なる大変難しい論点であることは...

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社長、異端児になれますか?―先駆者は常に異端児であったことを忘れない―

私は異端児? 「異端児」という言葉があります。 よく使われるのは「業界の異端児」とか「地域では異端児扱い」とか「学校では異端児だった」といったような表現でしょうか。世の中の、ある種のコミュニティであるとか組織であるとかでは、その内部での考え方や規範や行動が、一定のルールの...

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現場もまともに仕組みで回せていない社長が、100億円を口にする。私がしたその社長への厳しい進言とは。

課題一覧表を拝見すると、そこには年商数億円企業の特徴の全てが書かれています。 「一人が売上げの多くを稼いでいる」、「業務が属人的で、誰かが休むと混乱」、「社員が育ったころに辞める」・・・ M社長は、掛かってきた電話に対応するために席を外しています。どうやら社員からの指示を...

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これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして

先日お会いした社長のお一人に、「これまで自分で勉強して、自分で社内に教えるという形式でやってきたのですが、どうやら、そろそろ限界だなと思いまして」という方がいらっしゃいました。 詳しくお話を伺うと、超高収益企業ではあるのですが、リーダーの育成に課題を抱えていました。もった...

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人を活かす会社の社長がやっていること

前回のコラム「古い社員に気を遣う社長が会社を駄目にする」に対して、いくつか感想をいただきました。「ウチも同じ状況なので、なんとかします!」といった決意表明(?)が多かったのですが、なかには「古い社員やできない社員も社員は社員なんだから、社長が責任を持つべきだ」というご意見...

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「システム部門が依頼した効率改善システム案のイメージが違う!?効率改善システムの外注先の動きが悪い時どうするか?」

「先生、システム運用の責任者どこか、良い人いないでしょうか?」とあるチェーンの経営者からのご相談です。 生産性をあげるために、各店がやっている、にわか作業指示書づくりを見直し 作業効率を上げられたい。とのこと ――――必要なのは、システムを発注や、開発する人材でなく、生産...

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社長が見落としてはいけない「選択肢」と「選択する権利」

当社には、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関のため、会社経営にまつわる様々なお金の相談ごとが寄せられます。  決算期が近づく頃には、決算着地の数字をソフトランディングさせるための具体策を打ち合わせします。多額の税負担が予想される場合、お金を使うことなく納税額を圧縮する...

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2020年3月24日(火)開催 社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20200324)

社長のための売上アップに直結する情報発信5大戦略(20200324)

メディア戦略は経営者の間でも最も重要な課題のひとつ 21世紀、経営のカギを握るのは企業が行なう「情報発信」です。 「情報発信」で後れをとった企業と実践した企業には大きな差がつきます。 つまり、「情報発信」の巧拙が企業の繁栄を左右するのです。 また、企業における「情報発信」...

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