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顧客

社員と危機感を共有することは、どだい無理な話です。社員を動かすには、〇〇を用いることです。

『最近、社員と一緒に働くという意味が解ってきました』 クライアント、IT系サービス業T社長の言葉です。 席についての最初の言葉です。 矢田は、訊きました。 「何かございましたか?」 社長は、一枚のA3の紙を机の上に広げられました。 「今度の展示会の企画のために行ったマッピ...

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「チェーン経営で改革のスピードを上げる」

「先生、一年経過していない、改善効果はどう捉えればいいのでしょうか?」 先日 弊社にお見えになった経営者からご相談です。 ------実際は、一年を経過しないと改善効果はみえません。とキッパリ申し上げました。 だからと言って、課題を先送りにしていたのでは改善は一向に進みま...

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儲かる10億円ヒット商品をつくる! カテゴリーキラー戦略

中小企業は、どのようにして、競合他社を圧倒する差別化された商品・サービスを生み出していけばよいか── これまでに300社以上を指導し、軒並み売れる商品群、サービスを実現させてきた「カテゴリーキラーづくり」の第一人者が、その画期的な手法を公開した注目の書。多くの社長が願う自...

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ビジネスは常に根強い「保守性」との戦い―アイディアを成長の原動力に変える―  

会社を経営していると様々な新しいアイデアに思い当たります。 「アイデアに思い当たる」・・・ちょっと変な表現ですね。普通「アイデアを思いつく」とか「アイデアが湧いてくる」といった表現をします。 しかし、経営上のアイデアの場合まさに「アイデアに思い当たる」という表現が的を射て...

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売れ筋商品の功罪

店舗ビジネスを行っていく上で、売れ筋商品というものがあります。 ここでいう売れ筋とは、その時々で店舗の売上、利益に貢献しているモノやサービスのことを表します。 この売れ筋の商品構成はいわゆるパレートの法則が当てはまります。 この法則をごく簡単に店舗ビジネスで例えれば、2割...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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成績NO.1の営業マンが辞めても売上が下がらない理由

「当社の成績NO1の営業マンが退職願を出してきました。売上が激減するかも知れません。引き留める良い方法はありますでしょうか?」 以前、プロジェクトをご一緒した社長からの久しぶりの一報。 話を詳しく聞くと、全社売上の2割程度をそのトップ営業マンが稼いでいるとのこと。 確かに...

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営業部が目標達成した際、留意すべきこと

営業部長さんとの一場面。 「うちの営業マンの〇〇君はやってくれました。メイン業務を他社から当社に乗り換えると顧客から連絡があったようです。さすがです!」 「おめでとうございます。ところで彼は、貴社のどんな点を顧客にPRして受注に結びつけたのでしょうか?」 「新規事業の案件...

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2017年10月19日(木)開催 「コンサルティング営業」実践セミナー

「コンサルティング営業」実践セミナー

「うちの営業は御用聞きしかできない」「うちの営業部は個人商店の集まりです」 こんな風に思ったことはありませんか? IT・情報通信関連の営業という仕事に携わって約40年、その間、様々な会社の営業力強化に携わってきました。この40年の営業経験から、今痛感していることは、業界は...

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社員が10名、20名と増える過程で、固定費が倍増する。その時、〇〇が無いと成長の停滞に陥ることになる。

「矢田先生、先月は過去最高の売上げでした」 地方都市の創業四十年の工務店、 前期の年商は3億。先月の月商は4千万円。 2代目の若い社長は笑顔で話を続けられます。 「いままで良い時でも、3千5百万円を超えることはありませんでした。いまの様子だと、4千万円を今月も超える予想で...

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