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お金

決算書がわからない社長が勘違いする盲点とは?

会社の経営状態は、決算書に数値で明確に表れてきます。いいことも、悪いことも、すべて「数字」という結果になって現れてきます。損益計算書は、1年間の業績を表したものなので、あくまでも「1年間の結果」ですから、どちらかというと瞬間風速的な側面が否めません。それに対して、貸借対照...

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足りないのはお客さん目線に立った工夫の積み重ね

足りないのはお客さん目線に立った工夫の積み重ね

「何時ぐらいに届きますか?」 「それは分かりません!」 「えっ、そうなんですか・・・・・」 以前、インターネットでノートパソコンを買った時のこと。外出している時に届いたようで、郵便受けに不在通知が入っていました。我が家に届く宅配便は通常Y社かS社。しかし、入っていた不在通...

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事業変革は静かに穏やかに進む、新たな事業の方向性を得るための手順とは

「根本的な事業の変革が必要だと考えています。」 先日、事務所に相談に来られた方の言葉です。今現在の業績はいいものの、今後のことを考えれば、早いうちに手を付けておきたい、とのこと。そして、言葉を続けられます。 「でも、何から手を付ければいいか、わかりません。正直、焦ります」...

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カウンセリングの勉強ばかりしていると発想が貧困になる?

去年から約1年以上に渡って、100人以上の開業カウンセラー、あるいは開業を目指すカウンセラーにお会いしてきました。 セミナー、体験セッション、個別コンサルティング、あるいはカウンセラー養成講座等。いずれも私が主催する行事での出来事です。雑談時にふと出てくる会話で、非常に気...

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社長になりたての後継社長が陥りやすい罠

理想の「未来」を現実のものにするのも、絵に描いた餅で終わらせるのも、社長が「財務」を知っているかどうかにかかっているといっても過言ではありません。 しかし、多くの社長は、財務を知らないまま経営の舵取りをしてしまうのです。特に、これは、経営に前向きな社長ほど陥りやすい落とし...

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カウンセラーのための見込み客を予約に導く文章の条件とは

「批判されるのが、とても怖いです」 独立開業したカウンセラーがWEBを用いて集客するには、自分の書いた文章を公開しなくてはいけません。 ですが、どう思われるのか気になってしまい、当たり障りのない無難な文章を書いてしまう。そんな人が多いようです。 万人受けしそうな文章ばかり...

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情報発信、永く続けるためのコツ―「慣れ」と「感性」両方磨き続けるには―  

私は、地元のメディアであるFM放送や新聞にコメントやコラムの原稿を寄せることによって、事業の販売促進に役立てています。広告と違って全くお金はかけていません。それどころか、逆に原稿料をいただくこともあるくらいです。 こういった場を利用しながら、自分の専門性をアピールしつつ、...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.020 働き方改革が問題を解決するか?

政府の働き方改革の大きな柱である時間外労働規制の政労使合意案として、繁忙期の月上限を休日労働を含んで月100時間未満とすることが「働き方改革実現会議」で了承されました。 過労死やメンタルダウン、その結果としての自殺などを防ぐための施策なのでしょう。しかし、この長時間労働を...

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事業永続のために社長がやるべきこと

「毎日忙しく働いているのに、気が付いたらいつもお金の心配ばかり・・・」 「事業は順調なはずなのに、なぜか資金繰りに追われている気がする・・・」 「自分の会社が本当に儲かっているのか、どうもよくわからない・・・」 もしかしたら、あなたも一度はこのように感じられたことがあるの...

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「売上を伸ばしてもお金は残らない」

こんにちは、KRBコンサルタンツの椢原です。 もうすぐ4月ですが、神戸の桜はまだ蕾です。 暖かい日も増えてきましたから、そろそろ蕾が開くと思いますが。 みなさんの地域ではどうでしょうか。 なかなか暖かくならないことから、季節環境の変化の影響を受けるアパレルや靴などのメーカ...

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