第49号:成長企業はビジョンから今を考え、衰退企業は今の状況から明日を考える

売れ続ける仕組みを作る際に、一番初めに決めるべきは対象市場です。対象市場を決めることは、自社における対象顧客を明確にすることと同じです。対象顧客を絞り込んで明確にすることで自社のあるべき姿が鮮明になり、経営をどのように改善していけばよいかが見えてくるのです。 しかし対象顧...

売れ続ける仕組みを作る際に、一番初めに決めるべきは対象市場です。対象市場を決めることは、自社における対象顧客を明確にすることと同じです。対象顧客を絞り込んで明確にすることで自社のあるべき姿が鮮明になり、経営をどのように改善していけばよいかが見えてくるのです。 しかし対象顧...

店舗からの情報発信として、ハード面から見ると、まず一番にお客様が見るのが“看板”です。 看板がなくても何の店かわかるところもありますが、わかりやすい店舗であったとしても看板はあるに越したことはありません。 街中や郊外を観察すると、実にいろいろな店舗、看板があることに気が付...

明治の「カール」が話題になっています。商品誕生が1968年、50才を目前に東日本での販売中止。理由は売上が不振。消費者のSNSの投稿では惜しむ声、声、声です。一方、明治の公式サイトによれば、直近の売上高では主力商品はブルガリアヨーグルトに代表される「デイリー発酵商品」、次...

先日、ある飲食店を経営している社長から、 「他の店と差別化するにはどうしたらいいですか?」 という質問を受けました。 成熟した社会では、他社と差別化することが難しく、大した差別化ができない場合には、最終的に金額の安いほうで消費者は購入します。 これをコモディティ化といいま...

「御社には理念がありますか?」 経営者がこう聞かれたときによくある答えとしては、 「はい、つくりました。ホームページにも載せています。」 もしくは 「いえ、まだつくってないんですよ。」 といったものです。 しかし、会社として正式につくった理念があるということと、その会社に...

「ウチの会社には、こんなに凄い資産があったんですね!いや〜これまで当たり前だと思っていて気づかなかったことですよ…」 先日ご相談にいらっしゃった社長様の会社で、主だったメンバー達による会社の強みの洗い出しを行ったときのことです。普段、何気なく仕事をしている中では決して意識...

一方で、準備とノウハウ無しに、「カテゴリーキラー」の創出に手を出すと、「ひとりよがりの、効果の薄い戦略」になったり、「強さや独自性に欠けるカテゴリー戦略」になり、かける時間と労力に合いません。顧客からの支持を得られないばかりでなく...

日々様々な企業の営業課題をお伺いしている私どもですが、最近、営業課題として話題にのぼることが多くなったのが、「ソリューション営業の強化」です。 顧客満足度アンケートで、営業がご用聞き的で満足度が低いことが明らかになり、顧客の声に応えるべく、全社をあげてソリューション営業の...

「このままでは今の市場が小さくなるため、新しいことに取り組まなければなりません。」 先日、ご相談に訪れた経営者の言葉です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 「市場が縮小するのが目に見えているので、...