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経営者

論理的な説明にも勝る、効果発揮のためトップに必須なもの

「相手に説明をするときには、わかりやすく論理的に話す」。 これはビジネスでの基本であり、リーダー層になれば相応の訓練はしてきているでしょう。具体的な数字を出しながらロジカルに話せるのが一番ですが、私の専門分野である「印象マネジメント」「イメージ戦略」は、なかなか明確な数字...

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第83号:自分の思いが伝わらないと悩む経営者の方の問題解決法

ミッションを現場に落とし込むために、私どもではクライアント様の社内研修を行ったり、社内ミーティングに参加させていただいたりしています。そうした研修が終わったとき、経営者の方達からよくこう言われます。 「社員さん達が自分事として研修の話を聞き、とても前向きに参加してくれまし...

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目的と目標と仮説はワンセットで運用する

目的と目標と仮説はワンセットで運用する

藤井聡太四段の公式戦29連勝に羽生善治さんの永世七冠達成、はたまた引退されたひふみんこと加藤一二三さんのご活躍など、昨年は例年になく、将棋が話題になりました。 将棋の場合、プロになると、100手先を読んで駒を動かすとも言われています。しかし、実際には対戦相手のあることなの...

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圧倒的NO1を実現する組織を創れ! その2 マネジメントを強化せよ

東北のある分野でNO1を目指している営業会社。実は50年以上続く老舗企業です。2代目で大きく飛躍。一気にNO1の座を射止め、圧倒的な地位を築こうと着々と準備が進んでいます。 3年前から、3代目への事業の承継を見据えた、将来の組織作りに取組はじめたH社長。外部の知見も活用し...

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元請受注を増やす唯一の方法とは

寒波襲来で、各地に雪が降り積もり、交通を中心に大きな影響が出ています。 今週まだまだ寒さが続き、まだまだ積雪がありそうです。 屋根屋の弊社は、晴れても残る雪は、工事に大影響です。 あなたの地方では、雪の状況、現場の状況はいかがですか? さて今回は、「元請受注を増やす唯一の...

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2018年2月7日(水)開催 スペシャルセミナー 「危機を機会に変えるクライシスマネジメント導入の5大戦略」

スペシャルセミナー 「危機を機会に変えるクライシスマネジメント導入の5大戦略」

活気のある会社で人々が活き活きと働いているのを見るのは気持ちがいいものです。  笑顔が溢れ、皆が仕事に生き甲斐をもって取り組んでいると、たとえ猛烈に忙しくても苦にならないものです。  一方で、活気を失い、どうしていいか分からずに業績を悪化させている会社も多々見受けられます...

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2018年4月19日(木)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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社長の力で一歩抜きんでることの意味―リスクを恐れていては何も実現しない―  

それまで、情報発信に取り組んでこなかった社長が、何かしらの形でそのこと(情報発信)を始めるとすれば、それは「新しいことへの挑戦」ということになります。それを「是非やりましょう!」とお勧めするのが私の立場ですが、そうすると必ずこういった反論が出てきます。 「先生はそう言うが...

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人を褒めるために必要な条件

今回は人財育成の華ともいうべき“褒める”についてお伝えしていきたいと思います。 特に私がここでお伝えしたいのは、よくある小手先のスキルではなく、“褒める”ということの本質です。 “褒める”ということの知識やノウハウなどを得たければ、本屋に山積みになっている 何十何百という...

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マネジメントの適性を見極める方法

日本と欧米では、ステップアップ方式が根本的に違います。 日本は卒業方式。欧米は入学方式をとっています。 日本では現場のプレーヤーの仕事が優秀であれば、その社員を中堅職層にステップアップさせます。 欧米では、現場で優秀であればずっとそのままの現場で活躍してもらえば良いと考え...

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