親子経営 繁盛と繁栄の秘策 息子がしてはならない7つのこと③

何事も他人のせい後継者である息子が父親の後を継いだ途端、父親への批判をところ構わず誰彼構わず言うことがあります。営業会議や役員会議ではもちろんのこと普段の社員との話のなかでも常に先代社長の悪口を言う後継者がいます。挙句に社内のみならず取引先にまで先代社長がしてきたことを平...

何事も他人のせい後継者である息子が父親の後を継いだ途端、父親への批判をところ構わず誰彼構わず言うことがあります。営業会議や役員会議ではもちろんのこと普段の社員との話のなかでも常に先代社長の悪口を言う後継者がいます。挙句に社内のみならず取引先にまで先代社長がしてきたことを平...

「コンサルタントを雇うと、ずいぶん高くつくんですね~」── 先日ある集まりでお会いした二世経営者の方の言葉です。何でも、知人から教えてもらった有名な先生で、ある新事業立ち上げに関して一通り見てくれる専門性を持っていて、これまでに100社以上の立ち上げに関わってきていて、ざ...

今回は、スポーツの題材から、知的財産の活用について考えてみたいと思います。プロテニスプレーヤーの錦織 圭 選手といえば、皆様もご存知かと思います。かくいう私も、彼が2014年の全米オープンで準優勝したときからのにわかファンです。現在は世界ランキング8位で、2年連続ツアーフ...

「ソノダさん、私の部下のA君は、チームメンバーの仕事もフォローできるようになりました。もう少し専門能力を高める必要がありますが、将来は専門職としてではなく、A君のマネジメント職としての素質を伸ばしてあげようと思っています。」ー社員100名ほどの顧問先で、導入予定の人事評価...

「自社の特徴をもっと出すべきと考えるのですが、どうも上手くいかなくて」あるチェーンの経営者からの相談です。------今、仮にどこにも負けない特徴があったら、どれぐらい利益は上がりますか?とお聞きすると、「やってみないことには・・・」と歯切れがよろしくありません。売上を上...

己の評判を過剰に意識するとかく人は誰しも己の評判が気になるものです。後継者もご多分に漏れず自分の評判が気になります。社内の評判、取引先の評判そして世間の評判がとても気になります。自分がどのように人々から評価されているのかが大変気になります。論語の一節、「己を知る莫(な)き...

「ブランディング営業って何ですか?」初めてお会いした方々から多くいただく質問です。実はこのブランディング営業、その人(会社)らしさを最大限に活かしファンをつくる“ブランディング”と、会社の存続と発展に不可欠な“営業”の、2つの言葉をくっつけた私の造語です。この手法を広く知...

多くの企業では会社の組織体制を決める際に収益性や効率性をベースに考えます。かつて、バブルの時に多くの銀行が採用した業務本部制。お金を貸す営業部門と融資の可否を検討する審査部門を一体化することで、いち早く結論を出して他行よりも早くお金を貸すことが、より効率的で収益性も高いと...

以前、このコラムで、知財活用に必要な経営者の考え方として、「素直」=「相手の意見を肯定も否定もせず受け入れる」という話をしました。今回は、それに関連して実際のライセンス交渉で必要なことについて考えてみようと思います。私の仕事の中で、中小企業の「技術評価」や「経営力評価」を...

「ソノダさん、”目指す現場像” ですか? ”ちゃんと仕事をしてくれる現場”ですかね・・・正直、あまり深く考えたことがないんですよね・・・」ー組織マネジメントの改善に着手する際、顧問先の社長に「目指す現場像は?」と尋ねると、ほとんどの社長がこのように答えます。たとえ表現でき...