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「雑談力」をあげる新聞の読み方

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

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「皆さん、朝は新聞を読みますか?」

とあるIT関連会社での研修

毎回20名の参加者の中で、挙手はいつも1~2名です。

その方に質問を続けます。

「何の新聞を読んでいますか?」

「新聞のどこを読んでいますか?」

この2つの質問には、すんなりとお答え頂けるのですが、次の質問でたいていの方が沈黙してしまいます。

その質問とは

 「読んだ記事をどのように活用していますか?」です。
 
 営業マンに限らず、最近の若い人は新聞を読まなくなりました。

 

新聞は「経済」「社会(行政)」「業界」「技術」等 、社会人として幅広いアンテナを張るには最適の情報収集手段です。

法人営業マンにとっては、「時流を掴む」「仕事のネタを探す」など様々な活用方法が考えられます。

大切な事は「掴む・探す」の中で、仕事に活用する情報を選択するセンスを持つ意識です。

ここはもう一歩、踏み込んで新聞記事から自分の意見をもつ事です。

その意見を考える中から、ご自身がめざすキャリアの血となり肉となっていくのです。

その為の一つの方法として、今日の新聞ネタをどこかで話す習慣をつくるのです。

相手は、社内外だれでも構いません。記事の内容をどこかで話すとなれば恥をかきたくないので、自然と頭の中で整理します。

ちなみに私は毎日、日本経済新聞の1面トップの記事をfacebookに掲載、雑談力をつける話題として、活用してもらうようにしています。

https://www.facebook.com/ConsultingSales/ 

新聞は、日本経済新聞でなくてもかまいません。地方紙でも、身近な情報があって雑談ネタが満載です。

大切な事は、社内外含めて、これらを話題にする習慣をつけることです。

社内外で話すタイミングがなければ、配偶者や恋人でもかまいません。

時流を掴んで雑談力をあげる。

雑談力は営業マンがコンサルティング力を磨く為の方法のひとつです。

あなたは、「新聞」を自身のキャリアアップに生かしていますか?

 

【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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