一筆書きで回れる現場管理

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。


五月雨のはしりか、雨の続く毎日です。屋外工事の弊社では、このところ毎日工事の予定変更です。しかし、天気の事なので、受け入れるしかありません。工場内で、普段出来ない整理や作り物を加工し、次の施工段取りをしています。あなたの会社ではいかがでしょうか?雨が降っても、出来る仕事でしょうか?天気に関係なく商売繁盛していますか?

さて今回は「一筆書きで回れる現場管理」です。

あなたの現場は、あなたの会社からどれぐらい離れているのでしょうか。車の移動として、30分ぐらい?、1時間ぐらいかもしれませんね。当然、元請会社の工事現場なので、近いときもあれば、結構遠いときもあると思うのです。でも思いませんか?遠い現場の時。例えば、車で1時間掛かる現場だとして、毎日2時間は、移動時間になってしまっている事。朝は早出、夕方は遅くまでしないと、正味8時間の工事時間を確保できませんよね。いかがでしょうか。私も昔は、一日に100キロ以上走り、工事の段取りや、施工をしていました。長く走るから当然疲れます。そして

「今日はたくさん走った、たくさん仕事やった!」

と、勘違いしていました。そもそも、たくさん走ってもガソリンと時間を使うだけで、0円も売上にならないとは、当時まったく気づかなかったです。

今の工事現場は、車移動時間平均5分から10分です。一番遠くても20分以内です。ですので、朝の早出も、夕方残業も発生しませんし、忘れ物(これはあんまり褒められませんが)や、寸法取った加工物も会社まで戻って加工し、出直しても、その日のうちに完了できてしまう、そんな距離感の中での工事ばかりです。

それに、現場と現場が近いので、外注業者に任せている別現場の工事進捗を、ちょっと監督に行きながら、自社施工することが当たり前に出来てしまいます。

「そんな近いところばかりに、都合よく現場なんてないよ。」

そんな声が聞こえました。元請会社の都合で現場はあるわけですから当然です。

でも事実会社から半径4キロ圏内ばかりに弊社の工事は集中発生するのです。他の市町に出張ることなく、ほぼ全部の工事は市内で発生します。そんな都合よく、近場の現場ばかりで成り立つなら工事施工能率が上がると思いませんか。

なぜかというと理由は簡単で、弊社のPR活動自体、この半径4キロ圏内しかやっていないからなのです。だから当然、この中からしか工事は発生しないのです。

ですので、朝の各現場巡回確認や、次の工事の段取り、新しいお客様宅への訪問など、何軒あっても、

「短時間の一筆書きで回ること」

が出来るのです。とても効率がいいのです。

日に何度も行ける現場だから、リフォームにつきものの、やってみないと分からない対応だって出来ますし、天気の急変対応、お客様からのクレームにも迅速対応できるのです。

こんな毎日が、直販元請になると実現できるのです。

今現在、下請工事主体のあなたの会社でも、弊社の考え方や、具体的な方法を繰り返す仕組みを導入することで、この高効率現場ばかりの直販化は実現可能です。

今の専門工事のまま、そんな事、実現したらいいと思いませんか?手に入れたいと思いませんか?下請主体の自社の未来像、そろそろ本気で考えてみませんか。

一番の問題があるとしたら、それは、いつ取り組むかだけです。

弊社は、専門工事会社の直販化100%を実現している現役経営者の村松が、実際の具体的な考え方、実務をあなたに直接ノウハウとして提供しています。どうしても気になる、うちの会社でも実現可能なのかのは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。そのうち、ゆくゆくはでは一生変わりません。今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

 


【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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