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営業マンに新聞を読む事を勧める大切なポイント

  営業部再設計 大森啓司 SPECIAL
大森啓司 SPECIAL

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント 代表取締役 大森啓司

コンサルティング営業を軸とした、「売れる営業部づくりの再設計」を指導。現有戦力で販売力の最大化を図り、30%の売上増をめざせる体制づくりに定評がある。圧倒的な営業スタッフ指導実績数でも評価が高い。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

某営業マンと雑談のひとこまです。

「最近の若い方は新聞を読まないね」

「要らないですよ、新聞なんかインターネットからの情報検索だけで十分です」

「確かに…でも、新聞にはインターネットでは得られない 大切なポイントがひとつあるのですよ。

「何ですか?そのポイントとは」

時代の流れをつかむ事です。

インターネットでの検索は確かに便利ではありますが、ピンポイントでの情報収集であり、その場での問題や課題の解決にすぎません。

一方、日々新聞に眼を通すという事は、全国紙であれ地方紙であれ、時代の流れを把握する事なのです。

経済の動向や地域で起きている課題を様々な視点から論じられています。

例えば経済ですと3月の有効求人倍率は26年ぶりの高水準、バブル期並みの人手不足感。

地域ですと、創生の名のもと新たな観光資源の発掘や新製品の開発に余念のない中小企業。

営業マンは、そういった大きな流れの中で第一線で仕事をしているのです。

営業として目標数字が達成できたとしてもそれは景気がよかった、もしくは業界にフォローの風が吹いていたのだからかもしれません。

一方、目標が達成できなかったとしても反省こそあれ「情けないとか…」嘆くこともありません。

営業として、結果の数字を受け止めなければいけないのは事実ですが、それに一喜一憂してはいけないのです。

営業という仕事には順風の時もあれば、逆風もあります。時には、暴風・強風・熱風…

大切な事は、顧客からの依頼や相談にのるためその風、すなわち時代の流れをいち早く正確に把握し最善を尽くすことなのです。

新聞は、その流れを感じる事ができる身近なツールです。

貴殿は、風(時代)の流れをつかむために新聞を読む事に心がけていますか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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【売れるをつくる】営業再設計の経営視点
大森啓司

営業部再設計コンサルタント

有限会社 アクトコンサルタント代表取締役

大森啓司

執筆者のWebサイトはこちら http://www.act-con.jp

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