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成長が早い人は〇〇が上手い

  開業カウンセラー 矢場田勲 SPECIAL
矢場田勲 SPECIAL

開業カウンセラーコンサルタント

有限会社ライフビジョン 代表 矢場田勲

開業カウンセラーに特化して指導する、専門コンサルタント。自らカウンセラービジネスを立ち上げ、軌道に乗せた経緯から、カウンセラーとして独立、活躍していくために最も重要なビジネス的視点と実務アドバイスを惜しみなく提供。稼げないカウンセラーが多い中、救世主的存在。

「できるだけ早く成長して、早い段階で月50万を達成します!」

コンサルティングを開始したばかりの方から、力強い決意表明がありました。

コンサルティングの生徒さんには様々な状況があります。

会社勤めをしながら、じっくりと長い目で集客の仕組みを作っていく方、会社を辞めたので資金が尽きるまでに早い段階で売上を上げたい方。

決意表明された方は、後者に当てはまります。

大きく2種類に分けてしまうと、「じっくり型」と「今すぐ型」になります。良い悪いはありませんが、いずれにしても成長はしていきたいものです。

そして、どんどん成長していく人には、ある共通点があるのです。

その共通点とは・・・

《報告》です。

急成長する人は、報告をしてきます。なぜ報告をする人は急成長するのか?

理由は3つ。

理由①自分の行動を客観的に把握できる

理由②報告した相手からフィードバックがもらえる

理由③適切な行動ができるようになる

一つずつ説明しますね。

理由① 自分の行動を客観的に把握できる

誰かに報告することで自分の行動を記録するようになります。あるいは、記録まではしなくても、自身の行動を振り返る習慣が身に付きます。

これをすることで自分のことを客観的に見られるようになってくるのです。

客観視できるようになると、他人に指摘されなくても自分で様々なことに気づけるようになってきます。

 

理由② 報告した相手からフィードバックがもらえる

行動したことを報告することで、相手からなにかしらの回答が得られます。

もし、行動のやり方が間違っていたら、いち早く軌道修正ができます。行動が正しい場合もさらに新しい着眼点のヒントがもらえます。

 

理由③ 適切な行動ができるようになる

理由①②があることで、今何を優先すべきかがわかります。

逆に報告しない場合は、方向性が本当に合っているのか見えないままです。不安定なまま行動するので、やはり結果が出るのが遅くなるのです。

 

1つ補足しておくと、上手くいったことも、上手くいかなかったことも、両方報告することが大切です。

上手くいった場合は、「ここが勝負どころです!」と声を掛けられるので、一気に売上をあげるタイミングを逃さないようになります。

上手くいかなかった場合は、別のやり方をアドバイスしたり、本当に上手くいっていないのか、もっと深堀することも可能になります。

特に広告を打つ段階の人は、本当は上手くいっているのに、そこを見逃してしまっている人も少なからずいます。これを見逃してしまっては本当にもったいないことです。

適切なフィードバックをもらうためには、適切な報告が必要になってくるのです。

私自身も毎年なにかしら学びに行ったり、コーチ、コンサルを付けているのですが、報告を意識的にすることで、フィードバックをもらっています。

個人的には、返事がくることで単純に嬉しくなり、「よし、頑張ろう!」とやる気がアップするということを感じています。

他にも、何気ない返信から新たな行動のヒントやビジネスチャンスが見つかることもあります。

一人で取り組んでいても気づかないことが多々あるので、常に報告できる人を意図的に持つようにしています。

それと、わからないことがあれば質問することも重要です。質問に対してなんらかの回答があり、その後の報告がさらに大切になってきます。

回答を見て、納得できたのか、まだわからないところがあるのか、といった報告が必要なのです。回答する側も、この人はちゃんと納得しているのか、疑問を抱えたままなのかを知りたいのです。

納得していたら、回答したことを前提として、さらにレベルの高い行動ができるように促していけます。

疑問がある場合は、どの部分がわかりにくいのか、どこかにメンタルブロックがあるのか、検討できるようになります。

報告や質問がないと、今まで通り自己流で行動をしていくことになります。自己流でやってしまうと、どこかで成長スピードが鈍ってしまうのです。

それに、回答する側にとっては相手が謎のままなので、適切なアドバイスができなくなるのです。

こういった場合でも、たまに報告や質問してこられることがあります。

でも、質問者の行動した内容や意図が読めないことがあるので、どうしても適切な回答ができなかったりするのです。

そうすると、質問者は、「結局質問しても、いい回答が得られない」とがっかりしてしまい、なおさら、報告や質問がなくなってしまうという悪循環に陥ります。

だから、順調に成長してステージアップをはかるためには、定期的な報告は欠かせないということです。

ぜひ、報告できる人を常に傍において、報告癖をつけるようにしてくださいね。

 

【開業カウンセラー】
矢場田勲

開業カウンセラーコンサルタント

有限会社ライフビジョン代表

矢場田勲

執筆者のWebサイトはこちら https://no1-support.jp/

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