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コンサルタントに頼むのは恥か?

  コンサルティングビジネス専門 五藤万晶 SPECIAL
五藤万晶 SPECIAL

コンサルティングビジネス専門コンサルタント

株式会社日本コンサルティング推進機構 代表理事 五藤万晶

日本で唯一のコンサルティング業専門のコンサルタント。法人対象の実務コンサルティング指導ができる実力者を、これまでに100人以上輩出。またコンサルティング会社、コンサルティング事業部からの依頼も絶えない「コンサルビジネス」の第一人者。

eec7045b95eb5d0a18b4598c548b9446_s経営者の中には、コンサルタントに頼むことを恥(はじ)だと考える人も少なからずいます。

「コンサルタントに頼むなんて、ウチはそんな必要はないよ!」
 「会社は傾いてなんかいないよ、頼むつもりはないね」
 「馬鹿にしないでくれ。立派に商売やれているよ」

といった声が代表的なものです。

これは、会社の状態が良くないからコンサルタントに頼む、という考えが根底にあることが分かります。つまり「経営者に能力がない」ということを暗に示していることだけに、それは認めたくない…ということです。

この考え方は、経営者であれば誰でも理解できると思います。少なからず「自分は優れている」と思っているのが社長であり、そういう思いがなければとても経営などできないでしょう。

ただし、こうしたコンサルタントへの依頼方法というのは、依頼方法の中でも一部であり、しかも古いタイプのもの…ということも知っておいてください。

例えば、いまどき外食するのに、「嫁が料理をしないと思われるから恥ずかしい」なんて思う人はまずいないでしょう。

クリーニングを出すと、「洗濯、アイロンもしないで…」と思われる?
 レンタカーやカーシェアすれば、「自家用車も持っていないなんて…」と思われる?
 通販でモノを買ったら、「買い物に出かけることもしないで…」と思われる?

一昔前ならそんな風に思ったりしたかもしれませんが、いまどきそんなこと思う人はほとんどいません。理由は、「用途が変わってきているから」です。便利で効率がいい、という理由もあります。

コンサルティングも同様です。自社で一から仕組みを構築していたら何年もかかるところを、プロに頼めば3か月とか半年で仕組みをつくってもらうことができます。

設備投資をする発想。これが今どきのコンサルタントの使い方の流れになってきているのです。

【専門コラム】社長のための、コンサルティング活用の視点
五藤万晶

コンサルティングビジネス専門コンサルタント

株式会社日本コンサルティング推進機構代表理事

五藤万晶

執筆者のWebサイトはこちら http://www.drgc.jp

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