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全員で行う改善をベースとした新しい経営のアプローチ 3

  現場改善 柿内幸夫 SPECIAL
柿内幸夫 SPECIAL

現場改善コンサルタント

柿内幸夫技術士事務所 所長 柿内幸夫

メーカー企業の現場改善指導と、「儲かる新たなモノづくり」体制を指導する辣腕コンサルタント。全社員が一丸となって改善する「KZ法」を体系化。ライバル企業に対して圧倒的な差を生み出していく体質改善指導に、全国から指導依頼が集まる。

これまでの改善とこれからの改善は大きく違います。そこを分析し始めます。


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そこでこれまでの改善について考えてみたのだが、品質・コスト・納期(Q・C・D)を対象に製造部門が中心になって実行されてきたのが従来の改善といえるだろう。

そしてそれが日本のモノづくりの競争力を生み出していた。しかしそれは顧客ニーズが分かっていたマーケットインの時代での改善である。

そこでの品質テーマはクレーム削減であり、コスト改善は競争における前提であり、納期は供給を切らさないための生産計画管理であり必要条件であった。

決して顧客の個々のニーズに対面したモノではない。

また製造部門中心とは言ったが、もちろん改善は設計の現場でも営業の現場でも行われていた。

しかしそれらは部門間で相乗効果を生み出せるような連携充分なものであったとはいえないだろう。


Question:それぞれの部門がやっていた改善がつながっていなかった…と言いましたが、どう思いますか?

 

【メーカー社長必読】日本のモノづくりの新視点
柿内幸夫

現場改善コンサルタント

柿内幸夫技術士事務所所長

柿内幸夫

執筆者のWebサイトはこちら http://www.kakiuchikaizen.com/

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