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基本の継続はよいか

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。

さて今回は、「基本の継続はよいか」です。
先週は名古屋でセミナーを開催し、新たに2名の方が、専門工事から直接受注を目指し、脱下請に挑戦したいとのご縁をいただきました。
期間中のサポート、しっかりさせていただきます。いっしょに頑張りましょう。

脱下請は、難しそうで、実は基本をしっかり理解さえすれば、必ず道は開けます。
やったことない事ばかりで、うちでは無理だと最初から諦めることが、うちでは難しい、をより増長させるだけです。
やり方の意味をまずは理解して、ひとつずつ、自分の頭で考えて、自分の出来ることをやる時間をまずは確保すること。

日々の工務業務は忙しいですから、その時間以外を作らないと、なかなか思い描く姿には届かないのも事実です。
でも基本を繰り返し、繰り返し行動していくと、結果が出だします。
出だすと楽しいので、より繰り返します。すると思わぬ大きな成果が出ることも起きてきます。

ただ、苦労してやり方を覚えて、成果が出てきても、ここでちょっと手を抜くのが人の常、私も始めて3年頃起きたことがあります。

それは、やり方の慣れです。

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はじめは、やり方を真似するしかないので、忠実に基本どおり行動しますが、すこし慣れてくると、自分では、同じようにやっているつもりなのに、工事受注が伸びない、受注金額が落ちてくるという状態が起きてきます。
その原因は、取り組みの基本を知らず知らずに忘れて、自分の都合に合わせて活動する。

さらに、継続の方法まで、自分の都合で変えてしまうからです。
もちろん、基本からのアレンジはあっても良いですし、社長の方針はあくまであなたが決めることですから、良い事なのですが、自分では気づかないうちに、本来取れる契約を逃し、結果業績を落としてしまうことが、しばしば起こります。

「基本と継続」

とっても地味なことですが、このどちらか、或いは両方を忘れてしまうと、まず業績が停滞してきます。
そんな時は、焦らず、基本は何だったのか、いつもの行動は基本通りか、何か省いて行っていないか自分を見直すこと。

ただ、私もそうですが、自分で自分を見直すことは難しい。
ゴルフのスイングと同じです。
なので、基本通りか否かは他人に見てもらうしかないと思うのです。

あとは、継続です。
はじめはやれていたこと、継続していたことが、どこかで自分の都合合わせになっていないか。
どんな商売もそうですが、継続しないと、やっぱり業績は落ちます。

商いとは、飽きないで継続

うまく行く基本パターンを飽きずに継続する。
このことは、単純ですが実は一番大事なことです。

あなたの始めた取り組みは、うまく行っていますか?
来年に向けて、経営の取り組み、なにがやりたいですか?
今年のうちに行動を決めて起こさない限り、来年は変わりません。

令和元年をあなたの専門工事逆転経営元年にしてみませんか!

どうしても気になる、やってみたい!うちの会社でも実現可能なのかは、「思いたった今」こそです!村松まで今すぐお問合せください。
そのうち、ゆくゆくでは一生変わりません。
今度は、あなたがアクションを起こす番です。

 

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【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルタント

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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