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コラム

社長が何を考えているか解らないと社員から言われた、この根本理由と対策

社長が何を考えているか解らない。 社員から、面と向かってこれを言われたことのある社長もいるでしょう。 そして、それ以上に、これを想っている社員は多いでしょう。    この彼らの言う「解らない」と言う対象は2つあります。    一つは「業務の基準」です。 顧客からの問い合わ...

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医療新規参入で優秀な企業ほど価格設定を間違える理由

こんにちは、ヘルスケアビジネス総合研究所の原です。 突然ですが、当社で新規参入の医療ビジネスの構想をやるときに、優秀な会社ほど必ずと言っていい程引っかかる罠があります。 それは・・・価格の決め方です。   価格を決めるときにやってはいけない事、ご存知ですか? これを理解し...

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流行りのデジタル機器は仕事に応用してなんぼ

鈴木純二

親ゆずりの性格なのだと思いますが、私はとにかく新しもの好きです。パソコンはパソコンという言葉ができる前に使い始め、さらにスマホもスマートフォンという言葉ができる前、iPhone登場前の2000年初頭には何台か使い分けていて、iPhone人気が爆発したとき冷ややかな目で見て...

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営業に向く人、向かない人

  「南澤さん、営業に向く人と向かない人の違いって何ですかね?」―――これは、あるご支援先の社長からの質問でした。   新卒採用を例にとれば、「明るく元気で、はっきりとした受け答えができる人」が、典型的な「営業向き」と見なされます。   この...

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踏み出す力

 企業が企業たり得ている理由に、しっかりした「儲けの仕組み」を持っているという要素があります。その多くは強固な基盤を持つ仕組みであることから、一朝一夕で中身を変えることは難しいですし、多くの社員にとってその仕組みは保全され、発展させられるべきものとして受け入れられていると...

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モチベUP策が、空振り続きの企業に必要な社長の視点とは?

 「高額な社員旅行に、手間のかかるコンテスト」  「伊東さん、これらは本当に必要なのでしょうか?」 ある社長からのご質問でした。   これと同じように、店型ビジネスの社長の中には、  ・モチベーションを上げる為のイベントは続けた方がいいのか?  ・このイベントは...

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商社業界の勝者と敗者を分ける営業利益率の秘密

商社業界の経営者のみなさま、足元の業績はいかがでしょうか? 中小・中堅商社は、5大商社のように「ラーメンからロケットまで」と言われるほど事業範囲は広くありません。ある特定の商品・サービスについての輸出入、卸売販売、中間流通等の事業を展開している専門商社と呼ばれるところがほ...

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信頼を対価に変える「仕組み」の考え方

安定的・継続的に価値を創造できる仕組みを整えることが、自社の信頼の増幅と、それに基づく競争優位を実現するうえで非常に有効です 過去のコラムでもご説明している通り、「信頼」活用による対価獲得の本質は、買い手が購買決定の際に抱く価値の期待値をできる限り高めることにあります。 ...

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貴方は自分自身で新しいレールを敷くことができるか?

  「創業者が一番気楽なんですよ!」 当社のセミナーにお越しになった建築関連会社の経営者の方(S社長)は、このようにお話になりました。セミナーの途中の咄嗟の発言でしたので、その真意はすぐには理解できませんでしたが、まさか一般的な「気楽」とか「簡単」とかいう意味で...

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優秀な人と働ける喜び、社長としてそれを得る

優秀な人は、「向上心」を持っています。 向上心の無い優秀さなど存在しません。頭がいくら良くても向上心がなければ、優秀ではないのです。    優秀な人は、その向上心によって、目の前の仕事をより良くしようと考えます。 また、自分を成長させようとします。    彼らは、それを当...

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