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コラム

第46号:プラス価値を生み出そうとしない組織になる理由と対策

「シライ先生、私が取引先を開拓してきても、社員がそのお客様に対してきちんと対応してくれないのです。それを思うとなかなか取引先開拓に足が向かいません」 私が書いた書籍をお読みになった、運送業を営むA社長のご発言です。ドライバーが出払ったA社事務所で、A社長は肩を落としていま...

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1人の社員の昇格判断で、経営者は全社員から評価される

  「昇格」、何とも甘い響きがついて回る言葉です。 「昇格させてあげた」という経営者目線、「昇格させてもらった」という本人目線、 いずれもポジティブな印象ですが、面白いのは、周りの人たちの受け止めです。   昇格では、経営者が評価されている 「やっぱりあの人が評...

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フロントローディングの重要性

 製品、システムやサービスといったものを開発するプロジェクトにおいて、計画通りに進めていったつもりでも、必ずと言ってよいぐらいプロジェクト終盤に品質面の問題が発生しバタバタ対応しながら息絶え絶えにゴールテープを切る、といった経験をしていないでしょうか。  プロジェクトの目...

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顧客の心に価値を刻む“情報の血流”──透明資産を動かす『情報局』の戦略思考

顧客の心に価値を刻む“情報の血流”──透明資産を動かす『情報局』の戦略思考

  顧客の心に価値を刻む“情報の血流”──透明資産を動かす『情報局』の戦略思考 こんにちは!企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 経営において、数字に表れない資産が企業の未来を決定づける時代になりました。私はそれを透明資産と呼...

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組織を動かす「空気の羅針盤」──信頼と覚悟が生む透明資産経営の本質5つの視点

組織を動かす「空気の羅針盤」──信頼と覚悟が生む透明資産経営の本質5つの視点

  組織を動かす「空気の羅針盤」──信頼と覚悟が生む透明資産経営の本質5つの視点   こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。   いま、日本企業の屋台骨が静かに軋んでいます。 成果主義、リモートワーク、ハラ...

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「空気感」は脳がつくる──脳科学でひも解く透明資産経営の3つの鍵

「空気感」は脳がつくる──脳科学でひも解く透明資産経営の3つの鍵

    「空気感」は脳がつくる──脳科学でひも解く透明資産経営の3つの鍵   こんにちは。企業の「空気」をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。   透明資産とは、業績に影響する「空気感」を意図的に設計し運用する仕組みのこと。透明...

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空気を翻訳し共感を生む──「透明資産情報局」の力〜企業の“らしさ”を届ける社外発信の新戦略〜

空気を翻訳し共感を生む──「透明資産情報局」の力〜企業の“らしさ”を届ける社外発信の新戦略〜

  こんにちは。企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 企業を語るとき、つい財務や制度、商品やサービスなど“見える資産”に目が行きがちですが、実はその根底にあるのが「空気」です。業績に影響を与える空気感、職場に流れる前向きな空気...

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言葉は「わかりやすさ」と「刺さる」が命

  先日の参議院選挙で、与党が議席を減らしたというニュースが大きく報道されています。定員が決まっている以上、議席を増やす党があれば減らす党もあるわけで、国民民主党、参政党が大躍進した一方、与党の自民・公明党が議席を減らしました。 自民・公明党はなぜ議席を減らし、...

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【第20回:多角化経営を餓死線上にしない事業経営会社トップの仕事とは!】

【第20回:多角化経営を餓死線上にしない事業経営会社トップの仕事とは!】

前回のコラムでは、コングロマリッドビジネスの本質について、コングロマリッドビジネスオーナーが本来の仕事に集中することで、富だけでなく自由な時間が増えるビジネススタイルであるということを述べさせて頂きました。 今回のコラムでは、グループ経営最適化状態におけます事業会社トップ...

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「ペーパーレス化」は時代遅れ?それともまだまだトレンド?

鈴木純二

「ペーパーレス化」…。この言葉を初めて聞いたのはいつの時代でしょうか?少なくとも20世紀であることは間違い無く、日本の失われた30年と呼ばれている期間のごく最初の方には登場していたとうっすら覚えています。この紙をなくしましょうというスローガン、というか半ばおまじないや宗教...

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