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コラム

社長が知っておくべき、社員が「仕事の意義」を自らの言葉で語る意義

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成に対する意識が高く、すでになんらかの取り組みを行っている企業の社長さんから様々な相談をお受しております。 また、弊社のコンサルティングは、社内のプロジ...

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たまたま受注できた大型案件を、喜んではいけない理由とは?年商10億円企業は、得意の〇〇を売ることに徹する!

朝、PCを立ち上げると嬉しいメールが届いています。 おはようございます。今期も残すところ数日となりました。スポットの大型受注があり、創業以来初めて10億円を超えます。 これは偶発的なことと考え、来期の目標を8億円と致しました。年商10億円を超える力は、まだできていないと考...

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「天気の子」とカウンセラーの将来性

少し前になりますが、新海誠監督の「天気の子」を観てきました。  天候が荒れている世界が描かれているのですが、(めちゃくちゃザックリしすぎた表現ですいません) 実際に我々が住んでいる世界も荒れることが多くなってきているので、とても考えさせられる内容でした。  以前、私がカウ...

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売上利益を向上させる「大正解」の導き方

いよいよ消費税率10%が始まりました。ネットニュース、テレビや新聞などでは、長引く自然災害の影響と、増税によるシステム変更に迫られ廃業を決めた店主たちのエピソードが紹介されています。大局、対岸からこうした風景を観る人たちにとっては「新陳代謝」という言葉で表現されるものかも...

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「考える社員」が自然増殖する組織に変容するために必要な時間はわずか○○○、まだ手をつけず時間を浪費しますか?

首都圏である分野で、2番手のT社。あと2年で首位を合い言葉に社員一丸となって前に進んでいました。 ところが、いくつかの事業部では退職率が高い状態が続いていました。人材難の中、技術者の流出は、経営課題の中でも、緊急で対応するべき課題のひとつでした。こうした背景があって、S社...

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これから必ず来る大不況に対する備え方

「2020年以降に不況が来るってずっと言われていますが、中川さんはどう思われていますか?」-ただいま新しいキラーサービスを絶賛構築中のある社長と雑談しているときにそう聞かれました。 「結構大きいのが来ると思いますよ。ちょうどよかったですね。」と私はお答えしました。 まず不...

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今の顧客を大事にできない企業やお店は、未来の顧客も幸せにできない。

先週のコラムで「お・も・て・な・し」をテーマにしましたが、リアル店舗で「お・も・て・な・し」を思い浮かべられるのは、リーズナブルな価格帯を扱うお店より、高級とされるものを扱うブランド店、外車ディーラー、ホテル、旅館、レストラン、料亭といったあたりでしょうか。  また、多く...

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クレーム対応の極意とは。

先日、お会いしたある組織のリーダーと話をするうち「理不尽なクレームに悩まされている」という話題になりました。サービスの内容についてのクレームではなく、「上から目線の物言いが気に入らない」「馬鹿にされた」という類のクレームです。サービスや商品に明らかな瑕疵があれば、その点を...

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「なぜコストをかけないと、人時生産性は上がらないのか?その理由は○○にあります」

「先生 我々くらいの規模の会社だと、どのくらいの人時で回せばいい、といった基準はあるのでしょうか?」 とあるチェーンの経営者から、セミナー終了後でのご相談です。 ――――店舗数、店舗規模、売上規模といった表面的な部分では判断を誤りますので、個別相談をご依頼いただければしっ...

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成長する営業マンが意識しているひとつのこと

「少しお話しを聞いていただけませんか?」 某商工会議所で、創業支援セミナーの講師を務めた際、名刺交換にきてくださった方の一言です。  テーマは創業時の営業方法でしたので、参加者はこれから起業する人が中心でした。 冒頭のお声がけをいただいた方と、後日面談の機会を持ちました。...

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