生殺与奪権を渡すな、独立中小企業となれ

当社はセミナーの講義中に、このような質問をします。 「社長が考える、自社のあるべき姿は何ですか?」 この質問に明確に答えられる方は本気です。例えば「5年以内に、売り上げを1,000億円にしたい」「年間粗利を35%まで引き上げたい」「独自の製品を持っているので...

当社はセミナーの講義中に、このような質問をします。 「社長が考える、自社のあるべき姿は何ですか?」 この質問に明確に答えられる方は本気です。例えば「5年以内に、売り上げを1,000億円にしたい」「年間粗利を35%まで引き上げたい」「独自の製品を持っているので...

会社の10年生存率は、どのくらいだと思われますか? 答えは、6.3%です。 100社が設立されても、10年後に生き残っているのは、たった6社程度にすぎません。 かのダーウィンは『種の起源』の中で述べています。 「生物は、環境に最も適応した特徴を持つものが自然選択により生き...

こんにちは!企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営が本当に難しいのは、「ダメな人」をどうするかではありません。「優秀に見える人」とどう向き合うかに...

特殊加工業のM社長が、こう言われました。 「責任感と危機感を持ってほしい。だから各部署の責任者に、数字目標を出させることにしました。」 ここ数年、M社の業績は厳しい状況が続いています。 施策は打っているものの、そのスピードは遅く、回復の兆しが見えていません。 ...

こんにちは!企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営が本当に力を発揮するのは、赤字の会社を立て直す場面ではありません。むしろ、「まだ大丈夫」「潰れて...

「今度の選挙はビジョンを強く訴えたところが勝ちましたよね」ーー選挙速報を横目で見ながら親しい友人が言いました。確かにテレビから伝わってくるメッセージは、大きく2分されていました。片方は理想の未来を描くこと、もう1つは現状課題に対する対策を打ち出すこと。そして、やっぱり魅力...

今日は親子経営企業の思わぬ「死角」について第5話。 【経営者自ら墓穴を掘る】 経営者となり事業が順調に成長し、会社がその規模を大きくしていくと、経営者はいつのまにか気を緩めてしまう。私が知る経営者のなかには、そのような順風にあっても決して慢心することなく、...

こんにちは!企業の空気をおカネに変える専門家、透明資産コンサルタントの勝田耕司です。 透明資産とは、業績に影響する空気感を意図的に設計し、運用する仕組みのことです。透明資産経営が扱うのは、社長がいるときではなく、社長がいないときに露呈する組織の本質です。 社長が出張に出た...

「離陸」という言葉を前回に引き続いて使ってしまい、自分のボキャブラリーの乏しさに少しげんなりしていますが、今回のトピックスとはまさに適合するので仕方ありません。 「デジタルツイン」・・・これは最近登場したものではなく、2010年を過ぎたころから使われている、比較的古い用語...

「シライ先生、なかなか今は採用できないですね」こう話されるのは、運送業を営むT社長です。 採用エージェントや求人媒体にそれなりの金額を投じているものの、応募が来ない。来たとしても続かない。そんな状況が続いているとのこと。 職場環境は決して悪くありません。極端な長時間労働が...