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社員がチャレンジしない深い理由

「松本先生、私は今の時代はチャンスが山のようにある時代だと考えています。ところが社員は、新しいことに挑戦しようとはしません。今の時代はそういう時代なのでしょうか?」 実は、私は40年前からこれと同じような悩みを多くの経営者から聞いてきました。40年前、経営者の勉強会に参加...

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リノベ的マンション竣工図考(2)

マンション物件のリノベーション工事を計画する際、どの程度事前の情報が得られるかで提案の精度がかなり変わってきます。 というのも、どうしても事前情報に見えない部分や不確定要素が多ければ多いほど実現性の確実な『安全策』をとってしまうからです。『安全策』とは、どんなものでしょう...

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過剰な準備のワケ

これは経営者の方に限らずですが、「すべての準備が整ってから」ようやく物事を始める人が一定数いらっしゃいます。しかもその準備と言うのは大抵「過剰気味」になります。新商品開発の際の市場調査を必要以上にしたり、新たな人事評価制度をつくる際、重箱の隅をつつくような細かな事柄が決ま...

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あなたの会社の品質は?『自社の商品サービスの品質を図る5つの要素』

成熟化した社会の中で、以前は「良い商品を作れば売れる!」といった方程式が成り立たない世の中になってきました。 飲食店においても、 以前は「美味しい料理を提供すればお客様は来てくれる!」というある一定の法則はあったのですが、今やそれだけでは顧客は満足できずに、店の雰囲気、店...

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伝えたくてウズウズする「世界観」のつくり方

世界観をリニューアルする。今日お伝えしたいのは、弊社商品リニューアル手法においてのキモである「世界観を変える」という考え方です。考え方があって、「やり方」があります。まずは「今後商品サービスをどうしたらいいのか」と悩んでおられる社長のために、その根幹をなす考え方をお伝えし...

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これぞプロの接客

当社のお客様が、東京銀座の2つの或る専門店に行った時の出来事を話してくれました。 「いや~先生、やっぱりプロだね。一流の専門店は接客が違う。一見の客でも絶対飽きさせないもんね」 どういう事かと言うと・・・。 第1幕 この方、時計に興味があり、ふらっと時計専門店に入りました...

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経営悪化を招く根本原因

8月末、9月末、10月末…。月をまたぐ度に、街並みが変化しています。 エリア・場所にもよるかもしれませんが、きっとあなたも「閉店セール」の看板や「閉店のお知らせ」「閉店しました」といったご案内が増えているのをちらほら目にし、「ここのお店も、いよいよか…」と。。。 もちろん...

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来年を変えるか変えないか

さて今回は、「来年を変えるか変えないか」です。  土日、祝日、年末年始休業を引くと、実にあと29日で今年も終わります。 ウチは、休日休まないからまだひと月以上ある! そんな方もいますが、いずれにせよ、ひと月少々です。 休日休まなければ、確かに稼働日は増えますよね。 でも、...

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中途社員の賃金は同一労働同一賃金になっていない!

「60歳定年後に継続雇用をする社員で、その時点で賃金を払いすぎている社員の対応はどのようにしたらいいでしょうか?」 実は、この質問はとても重要な質問であり、その対策方法を知っている専門家はあまりいません。 実は、中途で採用した社員のほぼ100%に賃金を払いすぎています。そ...

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経営者が慌てふためき一喜一憂しても碌なことがない

私の個人セッションは相手が変わろうが基本内容は変わらない。相手が個人事業主であろうが、100億円企業の経営者であろうが、それ以上の大手企業の経営者であろうが話す内容に変わりはない。何故なら私が経営者に求める経営者像が不変で同じだからだ。「修己治人」の実践こそが経営者を経営...

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