オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

あなた

時代に置き去りにされていく会社と、時代の変化から成功していく会社。(イノベーター理論より)

「今はまだ順調なこの事業ですが、今までとは違う形へも踏み出さないと、先には不安しかありません。次のフェーズへと進めたいのはヤマヤマなのですが・・・。」 「社内で議論をしてもなかなか前に進まなくて。そこで先生のご意見をぜひ頂戴したく、こうして今日の会議にご参加いただきました...

詳細はこちら

社員が辞めずに定着する会社の社長が行う育成の重要視点

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 唐突では...

詳細はこちら

心技体、それに

さて今回は、「心技体、それに」です。 年末に向けて、ただでさえ毎日忙しいのに、更に急な案件が入って、ますます大忙しな方、逆に普段通りだって方もみえるかもしれませんが。 いずれの現状にしても代表のあなたは、毎日毎日、真剣工事に取り組んでいると思います。 今やる仕事をこなすの...

詳細はこちら

社員がチャレンジしない深い理由

「松本先生、私は今の時代はチャンスが山のようにある時代だと考えています。ところが社員は、新しいことに挑戦しようとはしません。今の時代はそういう時代なのでしょうか?」 実は、私は40年前からこれと同じような悩みを多くの経営者から聞いてきました。40年前、経営者の勉強会に参加...

詳細はこちら

リノベ的マンション竣工図考(2)

マンション物件のリノベーション工事を計画する際、どの程度事前の情報が得られるかで提案の精度がかなり変わってきます。 というのも、どうしても事前情報に見えない部分や不確定要素が多ければ多いほど実現性の確実な『安全策』をとってしまうからです。『安全策』とは、どんなものでしょう...

詳細はこちら

過剰な準備のワケ

これは経営者の方に限らずですが、「すべての準備が整ってから」ようやく物事を始める人が一定数いらっしゃいます。しかもその準備と言うのは大抵「過剰気味」になります。新商品開発の際の市場調査を必要以上にしたり、新たな人事評価制度をつくる際、重箱の隅をつつくような細かな事柄が決ま...

詳細はこちら

あなたの会社の品質は?『自社の商品サービスの品質を図る5つの要素』

成熟化した社会の中で、以前は「良い商品を作れば売れる!」といった方程式が成り立たない世の中になってきました。 飲食店においても、 以前は「美味しい料理を提供すればお客様は来てくれる!」というある一定の法則はあったのですが、今やそれだけでは顧客は満足できずに、店の雰囲気、店...

詳細はこちら

伝えたくてウズウズする「世界観」のつくり方

世界観をリニューアルする。今日お伝えしたいのは、弊社商品リニューアル手法においてのキモである「世界観を変える」という考え方です。考え方があって、「やり方」があります。まずは「今後商品サービスをどうしたらいいのか」と悩んでおられる社長のために、その根幹をなす考え方をお伝えし...

詳細はこちら

これぞプロの接客

当社のお客様が、東京銀座の2つの或る専門店に行った時の出来事を話してくれました。 「いや~先生、やっぱりプロだね。一流の専門店は接客が違う。一見の客でも絶対飽きさせないもんね」 どういう事かと言うと・・・。 第1幕 この方、時計に興味があり、ふらっと時計専門店に入りました...

詳細はこちら

経営悪化を招く根本原因

8月末、9月末、10月末…。月をまたぐ度に、街並みが変化しています。 エリア・場所にもよるかもしれませんが、きっとあなたも「閉店セール」の看板や「閉店のお知らせ」「閉店しました」といったご案内が増えているのをちらほら目にし、「ここのお店も、いよいよか…」と。。。 もちろん...

詳細はこちら