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お客様

「理念」と「儲ける仕組み」の関係とは

「御社には理念がありますか?」 経営者がこう聞かれたときによくある答えとしては、 「はい、つくりました。ホームページにも載せています。」 もしくは 「いえ、まだつくってないんですよ。」 といったものです。 しかし、会社として正式につくった理念があるということと、その会社に...

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自社の良さを認識した後にやるべきこと

「ウチの会社には、こんなに凄い資産があったんですね!いや〜これまで当たり前だと思っていて気づかなかったことですよ…」 先日ご相談にいらっしゃった社長様の会社で、主だったメンバー達による会社の強みの洗い出しを行ったときのことです。普段、何気なく仕事をしている中では決して意識...

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2017年8月24日(木)開催 10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

10億円~100億円を本気で実現する! 「カテゴリーキラー」の作り方セミナー

      一方で、準備とノウハウ無しに、「カテゴリーキラー」の創出に手を出すと、「ひとりよがりの、効果の薄い戦略」になったり、「強さや独自性に欠けるカテゴリー戦略」になり、かける時間と労力に合いません。顧客からの支持を得られないばかりでなく...

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売る自信と計算ドリルとAI(人工知能)の深い関係

「電子基板を作っているから、今大忙しですよ。 何処も儲かっているんじゃないのウチらの業界。 AIっていうんでしょう人工知能、オレの子供達の時代には人工機能のついた機械で仕事が済んで、子供達の仕事が無くなって、食えなくなるかもしれない。 でもありがたいよね、見積もりは。お客...

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顧客の内製化対策

顧客の内製化対策

顧客からの依頼を受けて苦労して開発し、なんとか無事に量産を立ち上げ、その後、順調に生産数が増えて いよいよ投資を回収できる、といった段階になって、突然、顧客が内製化を始めてしまう。 今日は、前職時代に何度か見てきた、製造業が抱えるこの問題について書いてみたいと思います。 ...

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第48号:人材不足の時代に取るべき戦略とは

最近の人材不足はとても深刻な状況になっています。特に飲食業においては、繁盛店であっても人が集まらず、人材が不足したことでやむを得ずお店を閉めたという店舗もあるほど死活問題になってきています。せっかく作った繁盛店も、スタッフの退職によりお店が回らなくなれば、あっという間に閉...

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契約率を上げる

最近、個別コンサル指導終了した方からこんな近況報告が上がってきています。 チラシの反響数が上がってきた。 受注金額も売上に貢献するレベルに上がってきた。 専門工事の引き合い見積が増えてきた。 すべてご本人様の努力の賜物ですが、私を信用して実践を積み重ねられた結果が出てくる...

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第6話 次の成長カーブをつくる、事業の柱づくりのためのカテゴリーキラー

 「このままでは今の市場が小さくなるため、新しいことに取り組まなければなりません。」 先日、ご相談に訪れた経営者の言葉です。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。     「市場が縮小するのが目に見えているので、...

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ビジネスを変えるアンケートの具体策

お客様の声を、本音を探りたい。しかし、一人一人にお聞きすることもできないし、少人数の意見では偏るし、、、。そんな時に活用されるのが定量調査のひとつ「アンケート調査」です。 事業規模を問わず市場調査においてアンケート調査は大変身近なものです。 実際に生活者として行くお店のレ...

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一年で「脱下請」するしくみ

最近新規スタートしたクライアント様のはなし。 前々から、直接受注に興味を持たれており、今回、ご縁で弊社の門叩かれました。 とても実行力のある方で、まだ2回目のコンサルティングですが、すでに販促に使う広告チラシが完成しています。反響後の営業実務にもすでに取り組んで、伺うたび...

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