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カウンセラー起業に必要な決断力の育て方

「昔から自分で選ぶことが苦手なんです」 「なにをしたらいいかわからないので決められないです」  このように言われる方がいます。  あるいは、言葉には出さないだけで、決断することが苦手な人はたくさんいることでしょう。 決断することに苦手意識を持っている人は、起業をするという...

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「コロナ収束後の考え方が違う!もとに戻すか?先に進むか?」

「先生、収束後について、ちゃんと考えなければと思ってまして…」と オンライン個別相談を通じてとあるチェーンの経営者からのご相談です。  「景気の冷え込み」を見据え、今、こうしたご相談が増えています。 かつては、「やれるとこまでやってから・・・」とか「とにかく自力で・・・」...

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建築業K社は、広告を控えてください。システム業M社には、どんどん営業してください。事業モデルにより、打つ手は違うということです。

自社のビジネスを正しく理解しておく必要性があります。 理解している社長は、「こんな状況だからこそ成果が出ること」に手を付けます。そして、出ないことには、手を付けません。その取捨選択ができています。 理解していない社長は、成果が出ないことをだらだらと続けます。お金と時間を無...

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オンライン化や効率化だけが全てでない、 リアルの強さを倍増させるためには?

明日には、全国34県で緊急事態宣言が解除される模様となってきましたが、多くの方が心配されているように、解除後また、感染者が増え出したら再度の緊急事態宣言が復活する懸念は、常に付き纏いますよね。 十分な効果効能がある特効薬やワクチンが認可され、広く供給されない限りは、Aft...

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ソーシャルディスタンシングの恩恵に浴する考え方

コロナショックがもたらしたキーワードの一つ「ソーシャルディスタンシング」。距離をとることが否応なく強いられる環境下では、人と人との接触によって成立するサービスがことごとく変容を迫られています。  エステサロンや美容院は至近距離でのサービス提供が大前提、飲食店では客同士の距...

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人のふんどしで相撲を取らない

さて今回は、「人のふんどしで相撲を取らない」です。 専門工事店が、自立型直販元請化を目指し、独自に宣伝しだすと、お客様から実に様々な注文をいただくことがあります。 我が社の事例では、そもそも建築板金工事店でトタン製の屋根や、外壁に修理工事、それに雨どいの取り換えなどが専門...

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給付金か売上か

最近の経営相談でよく議題に上るトピックとして「持続化給付金」があります。これは当コラムをお読みの皆さんもご存知の通り、政府が中小・零細企業向けに策定した資金支援の一つです。返還不要の給付金としては比較的額が大きく、法人の給付上限200万、個人事業主の給付上限100万となり...

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コロナ後に飛躍するためのキーワードは、ズバリ〇〇〇〇。その伝え方とは?

緊急事態宣言が1ヶ月延長となりました。北海道を除いては全国的に少しずつコロナ感染者が減ってきている状況は好ましい限りです。 ですが、経済活動再開においては都道府県に判断を委ねられ、早く緩めたい自治体、まだ締める自治体があるようで、今後地方により差が出そうですし、まだまだ予...

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厳しい環境下こそ、「社長がなせる打ち手」

あらゆる業種や業態に大きな影響をもたらしているコロナウイルス。多くの社長が日々アタマを抱え、知恵を絞りながら奮闘なさっていることと思います。  「社員の雇用を守り、社員や家族の生活を守る」ことが、いかに大変で重要なことであるか…現実を痛感され、ツライ日々を過ごしている社長...

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無借金経営のリスク

最近、コロナ禍の影響を受けた中小・零細企業向けの経営相談で様々な地域にお伺いしています。業種も様々ですが、置かれた状況はもっと多様で、ひとつとして同じ悩みはありません。  会社全体の資金繰りから従業員の雇用、計画していた新規事業をどうするか…など、通常であればそれらが同時...

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