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お金

勘違いしてはいけない「会計」と「財務」

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。同族会社の会社経営にまつわるお金の悩み全般に関するご相談を日々お受けし、その解決のための具体策を共に考え、実行のお手伝いをしておりますが、...

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ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

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“お客さまこそが最高のコンサルタント”の真意

秋の増税を機に商品アイテムの絞り込みをはじめ、商品リニューアルによるブラッシュアップ、新規商品投入など変革に取り組まれている企業が増えています。わたくしどもも、こうした流れを受けて、今秋から予定されている消費税率10%の税制変更を前に、生活者の「増税」に関する意識調査に参...

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日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

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システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?そこには致命的に欠けてるものがある!

「先生、部門別の人時売上目標設定はどう考えればいいのでしょうか?」とあるチェーンの幹部の方からのご相談です。 ――――部門別の人時売上?!それ出す意味ありますか? 伊藤は申し上げました。 「いや、いや部門別に人時売上を出して見ると、良い店と悪い店と大きくバラつきがあるので...

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二代目社長に不可欠な「〇〇思考」とは

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、特にこれから社長に就任される後継社長さんや、社長に就任されたばかりの同族社長さんからも、数多くご相談が寄せられます。  「これから社長に就任する/...

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「役員借入金」という財産。

Fromノグチ  父の相続について姉弟で話したこと…。  昨年の10月に私の父が94歳で、亡くなりました。 永年 米酒の小売店を営んでいましたが、20年以上前に事業は、弟夫婦に引継いでいました。  ただ、法律の手続きは未処理のまま。 小売店は、有限会社という会社組織。 株...

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なぜ新規事業はうまくいかないのか

「新規事業ってうまくいかない方が多くないですか?」-ある経営者がご自身の新規事業立ち上げの失敗体験を振り返りつつ、そうおっしゃいました。そして、失敗を恐れていては新しい事業など立ち上がらないと。 確かに失敗を恐れていては新しいことに挑戦することはできませんし、よく言われる...

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●●できない二代目社長の特徴

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。その中でも、2代目社長や3代目社長さんなどのいわゆる後継社長さんからのご相談が数多く寄せられます。創業30年、50年、100年…と聞...

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「売上不振の時こそ〇〇の使命を自覚すれば、勝ち残る道は必ずみつかる」

「先生、今後人時売上目標をクリアするには、実際に、どのように回していくか、店舗にも考えてもらわないとと思っています。最初から何でも揃っていったら考えないですから、人が減って、そこでやりくりする考えを引き出すようにしていきます。」 今 人時売上上昇中のチェーンの社長のひとこ...

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