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お金

二代目が、先代社長を超越するタダ1つの方法

「オレは日中は居ないの。居ると銀行やら取引先やら、工場長まで自分で考えないで聞きに来る。だから、お不動尊にお参りに行くんだよ。信心深いよ。毎月お参りしている。携帯、運転中は切っているでしょう。 オレに繋がらなければ、自分の頭で考えるんだよ。現場を見れば、答えは出てくる。 ...

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第13話 新刊書籍「カテゴリーキラー戦略」の出版にあたりお伝えしたいこと

このたび、新刊の書籍「カテゴリーキラー戦略」を発売する運びとなりました。 この本は、以下の課題を抱えている中小企業の経営者・経営幹部の方のために書きました。 「価格競争から抜け出すための考え方・具体戦略を知りたい」 「年々売上げが下降しており、次の新しい事業の柱をつくりた...

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社員が10名、20名と増える過程で、固定費が倍増する。その時、〇〇が無いと成長の停滞に陥ることになる。

「矢田先生、先月は過去最高の売上げでした」 地方都市の創業四十年の工務店、 前期の年商は3億。先月の月商は4千万円。 2代目の若い社長は笑顔で話を続けられます。 「いままで良い時でも、3千5百万円を超えることはありませんでした。いまの様子だと、4千万円を今月も超える予想で...

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広告宣伝、その方法論と効果を考える―社長の情報発信は最も効果的な広告宣伝―  

広告宣伝には大きく分けて2つのタイプがあります。 ひとつは日々新聞に折り込まれてくるスーパーのチラシなどです。ここには具体的に、今日の安売り商品はこれこれですよ、と書かれており、売りたい商品が直接訴求されています。 一方、ファッション専門誌などには、様々な高級ブランドのち...

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消費税も法人税もかからない、しかも売上を確保する手もと現金のつくり方

「まだ未入金なのに、消費税を払うんですか?手もと資金が不安ですよ。 入金早めてくれって今から言うのも、、、ウチの業界の慣習ですよ。今までの流れで納品してから、一ヶ月後に支払って下さい、と言う流れなんです。 確かに企画書を出す段階で、オレのあたまの中では仕事の80%は終わっ...

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なぜ、勝ち残る会社は「財務」が強いのか?

創業30年以上の会社の中には、創業社長が「財務」の重要性を痛感し、財務中心の会社づくりに取り組むことで強い財務体質の会社に生まれ変わったという会社もたくさんあります。しかし、その一方で、「財務」の重要性に気が付かず、いつまでも「借入依存」「資金不足」の経営から脱却すること...

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やってよかった、ありがとう。

こんな8月もあるのでしょうか。連日の局地的豪雨、突風や雷被害。 これが本当に日本の夏なのか疑わしくなってきました。 お天気相手の弊社も、特に屋根修理や葺き替えにはとても神経使っています。 あなたの地域は大雨被害出ていますか?工事の中断や延期などで大変でしょうか? さて今回...

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攻めの一手で業績向上を狙う―「守り」だけでは自社を発展させることはできない―  

言うまでもないことですが、私が勧める「経営トップが自社の『隠れ企業資産』をアウトプットすることで販売促進に繋げる」という手法は、企業経営における攻めの一手であることは間違いないところです。 ただ、「攻めの営業」とか「攻めの売り込み」とかいった積極的かつ踏み込んだ一手ではな...

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「財務」と「経理」を混同するとキケンな理由

多くの社長は、このように考えます。 「会社のお金のことは、経理担当者が見ているはずだ・・・」 「顧問税理士に会社のお金のことは任せているから大丈夫・・・。」 しかし、これらは間違いです。 経理担当者は、既に起きたお金の流れに沿って伝票を起票し、会計処理をしているにすぎませ...

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アナログで非効率でも続けるものは?

アナログで非効率的でも続けるものは?

先日クライアントさんからのご紹介で、企業の危機管理に取組んでおられる会社の方からお話をお聞きする機会がありました。 新しい取引先を開拓する時、いわゆる反社会勢力ではないかというのは誰しも気になるところです。その会社では30年近い実績があるので、豊富なデータベースを持ってお...

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