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どころ

「売れるネーミング」の押さえておくべきポイント

夏の甲子園、第99回全国高校野球選手権大会開幕のシーズンです。 一試合一試合、新しいドラマが生まれることでしょう。この野球というスポーツは非常にシンプルです。ピッチャーがマウンドに立ち、投球することで試合が始まります。「ピッチャー、第1球投げました」の声とともに沸き起こる...

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ピンチをチャンスに変える“形”

「そろそろ息子に後を継がせたいと思うんですが、事業を継がせる時に気を付けることは何でしょうか?」 60代後半の経営者からのご相談です。息子さんも良い歳になったし、そこそこ社内での経験も積んだ、周りの会社も殆どが息子に代替わりをしているので、自分のところもそろそろ…と思われ...

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「〇〇書」を捨て、お客様に会いに行こう。

わたくしのコラムを読んでくださる経営者の方から、お問い合わせフォームやメールを通してご相談案件をいただく機会が増えています。 主旨は、めまぐるしく変転する現在のマーケットにおいて、自社商品サービスのリニューアルが必要なことはわかっている。が、どこからどう着手したら良いのか...

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既存客からの反応率を上げる3つのポイントとは?

売上を安定して伸ばしていくためには、お客様が定期的にお店を利用してくれ、注文してくれることが必須条件です。 そのために、リピーターを増やし、注文回数を増やしていく仕組み作りをしておく必要があります。 しかし、実際のデータを見ると大半のお客様がたった1回の利用で注文をしなく...

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顧客名簿がない店舗の末路

店舗ビジネスをやっていく上で最も必要なもののひとつとして、顧客名簿、顧客リストなどの顧客情報があげられます。 これはどういう業態の店舗でも絶対的に必要なものです。 例えば日用品の量販店や、ファストフード店などの客数が非常に多い業態でも把握をするべき情報だと私は考えます。 ...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.037 呆れてものが言えない

北朝鮮がまた我が国の排他的経済水域にミサイルを撃ち込みました。  今回の発射は、通常より高く打ち上げるロフテッド軌道で発射され、高度は3500キロを超えたと言われます。理論的に言えば、米国東海岸へ到達する射程を持つミサイルだったことになります。 もし、北朝鮮がこのミサイル...

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第57号:お客様の真のニーズを把握していないことが全ての問題を引き起こす

相談に来られるお客様の悩みでとても多いのが「お客様のニーズが年々高くなり、応えられなくなっている。どうしたらよいのでしょうか?」という相談です。そして多くの方が、お客様のニーズを「安い」「早い」「品が良い」ととらえておられ、それを満たそうと必死に頑張っておられます。 しか...

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衰退組織は 商品の品質が暴走する 成長組織は 商品の品質と契約率をバランスさせる

「いいですか!Sさん!私達は業界でも最高の品質を提供しているんですよ。顧客の満足度も高い。だ か ら! 売れるようになったんですよ!!!」と事業部門のトップのNさんが語気を荒げてSさんを睨み付けて言いました。 ある企業の取締役会での一場面。 Sさんが、この1年間の業績のV...

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意識を「外」に向けることの意味―少し強く意識するだけで何倍もの結果となって還ってくる―

中小企業の支援を仕事にしていますと、社長さんたちは例外なく組織の「管理」という課題に直面しています。特に、コンプライアンス(法令順守)がうるさくなってきた昨今、「管理」は避けて通れない大きなテーマなのです。 ただ、悩ましいのは「管理」は経営者にとってそれほど面白い取り組み...

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お客様から「御社の特徴は?」と訊かれ、黙る営業担当。自社の特色づくりの進め方。

「事業の特色は、無理矢理でも作ってください」 これを、矢田はクライアント社長にお伝えしています。 この自社の特色とは、「自社の売り」であり、「他社との違い」を表したものを指します。これに答えられることこそが、年商10億ビジネス構築へのスタートとなります。 「御社の特色は何...

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