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日経ビジネスの記事によると、2020年のデリバリーの市場規模は6030億円(見込み値)になるようです。 2019年の市場規模が4182億円でしたから、1年で44%アップと急拡大しました。 2019年までのデリバリー市場は、年率で4~6%ほど拡大していましたが、2020年は...
日経ビジネスの記事によると、2020年のデリバリーの市場規模は6030億円(見込み値)になるようです。 2019年の市場規模が4182億円でしたから、1年で44%アップと急拡大しました。 2019年までのデリバリー市場は、年率で4~6%ほど拡大していましたが、2020年は...
土地みたてのトレーニング法(2)角地にてからつづく。 『住宅双六』の時代 年代の古い住宅地では広めの土地を多く見かけます。 造成当時は山の上の新興住宅地は必ずしも誰もが住みたい場所ではなかったはずです。「手が届く価格でゆったり庭付...
-ウーバーイーツなど宅配代行を上手く利用するためにも- 「デリバリーなんか、もう2度と注文しない」と妻が怒っていると友人が話してくれました。 詳しく話を聞いてみると、友人宅の近所に宅配代行を使ってデリバリーをする店ができたから、一度注文してみようと思ったそうです。 週末に...
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...
かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...
土地みたてのトレーニング法(1)角地にてからつづく。 住宅地には坂道が多い 日本の住宅地には坂道が多く見られます。 市街地の拡張手段として平野に近い丘陵地や山間地を開発した場所が多いからです。 タモリさんは坂道が大好きな方なので「ブラタモリ」な...
コロナ出現によって半ば無理やり世の中に大きな変化がもたされてから、もう1年が過ぎました。日常生活の変化に伴い、ビジネスシーンも変化し、自社の努力だけではどうしようもない業種もあり、そういった業種では困難な局面にいきなり追い込まれてしまいました。 ピンチをチャンスに・・・と...
「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...
今ある商品サービスをきっかけに新しい商品サービスに再生させるお手伝いをしているわたくしたちですが、コロナ禍以降、商品リニューアルの仕組みづくりに共感してくださる方が増え、あらためて新しい時代の息吹を感じています。2021年2月16日付の日経新聞13面に「職場救う“お節介お...
先週の土曜、当社クライアント企業の新ブランドづくりのために、各クリエーターとの初打合せを大阪で行ってきました。 会合の中、冒頭でクライアントの社長と奥様から、夫婦二人三脚で歩まれる新ブランドに賭ける思いと目的を語ってもらい、同時に自ら考えた新ブランド名も披露いただき、まだ...